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オリンピック、オリラジ中田さん、参院選、MMT

暑い!関東は8月に入り急に35度前後の暑さがつづいている。
来年のオリンピックが今頃行われると想像するに、まさに「TOKYO2020インパール」作戦である。
2か月先、10月に延期すべきである。選手の命がかかっているのだ。観客、スタッフの命もだ。
私は初めから東京五輪には反対で、中止になればいいと思っていたが、ここまでくると止められないのなら…。
戦時中の日本軍みたいな今の日本政府は恐ろしい。みなでボイコットすればいいのに。

最近、オリラジの中田さんのTOUTUBE大学というのが話題で、私も観てみた。
とっても面白く楽しく、歴史や消費税のことなど解説してくれている。
彼のテレビでの発言は今まであまり好きではなかったが、見直してしまった。
今までの政府のやってきたこと、歴史の色々な見方、おかしな点、間違いを指摘していて、鋭い観点であり、とても面白い。
Youtubeだからこその自由な発言で、今のテレビでは不可能なんだろうな、と思うけれど、
この方法でどんどん視聴者が増えてくればいいな、と思う。

参院選はれいわ新選組がかなり話題になり、まずまずの結果だった。
山本太郎さんがその後のテレビ、メディアで取り上げられたのはいい傾向である。
次の衆院選にまで影響があることなので、話題になるだけでもうれしい。
テレビの影響はネットを見れない人たち、高齢者に見てもらえるという利点があるのだ。
フジテレビの小倉アナが山本さんの公約がすべて実現したら、素晴らしい社会になるね、と発言。
これはちょっと驚いた瞬間だった。他局でもほとんどが好意的な反応だった。

山本太郎氏の経済対策は最近、MMTという考え方で、調べているのだが、森永卓郎さんなど、最近色んな人が評価していて、なるほど、の理屈だと思った。財務省が正しいと思って進めている方針がそもそもの間違いの「緊縮財政」。
消費税は貧富の差を広げる庶民を苦しめるだけの悪法だ。










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「あさイチ」久米宏さん、生放送で出演。

今朝のNHK「あさイチ」はなんとゲストが久米宏さん!生放送!
久米宏のラジオなんですけど。」のリスナーである私はこの日を楽しみに待っていた。
久米さんは予想を裏切らなかった。NHK批判を…ユーモアを交えながら、しっかりとしてくれて、メディアとしてのNHKの在り方、政府に首元しっかりつかまれたままの放送局なんて、必要なし、民間にすべき、と。
フランスのテレビでは政府批判をしっかりできていた番組もあったとか。
日頃、ラジオでは色々政府への苦言を言っていて、そのような話、NHKでは不可能、みたいな空気だったので、今回はNHKの内部では色々あったに違いない。NHK関係者も結構リスナーにいたりしてたのは知ってるし。よくやったと思う。
久米さんはほかにも色々と面白い話、言いたいことをしっかり言ってくれたと思う。
その中で最近の若者がこの先の社会に対してなにも考えていないのは残念…と言うような話をしていた。

若い人の、”選挙に行かない、だって今の社会に不満がないから、だけど、戦争になったら、海外に逃げる”というツイッターを見た。
若い時はこういう考え方してしまうのもわかる。自分も若いころは自分の一票なんて、政治をよく知らないくせに無責任だからやめておこうと思ったこともあったな、と思い出した。
でも、よく考えると、今の状態が本当にベストなのか?戦争が起きないと思っているのか、全然何も見てないからそう思ってしまうのだろう。若者には政治は興味がないようにしむけられているんですね、今の社会。
戦争を起こそうとする勢力が今、力を強めているのに、多くの若者が何も考えないなら、中高年、老人が警鐘ならすしかない。
本当、戦争なんて起きたら、今の若者が真面目に兵役について戦争に行くとは思えないが、アメリカの例で、貧困のため、兵役に行くと給料や衣食住が満たされるので、行くという選択をしてしまうという、貧困であるゆえの選択をせまられる、これはありうるのではないか?





上田晋也のサタデージャーナル打ち切りについて

リテラ記事によると、
これはひどい山本太郎氏封じの可能性。それと安倍政権への忖度、政権からの圧力。

「上田晋也のサタデージャーナル」が突然打ち切りになったと聞いて、あわてて最終回だけ見た。すごい、今まで見ておけばよかったと悔やんだ。安倍政権批判をしっかりしていた番組だったようだ。
上田晋也氏は最後に素晴らしいコメントをしていた。今、世の中はいい方向に向かっているとは言い難い。当たり前のことを言いづらい世の中になっているようだ。世の中を変えるのは政治家ではなく、私たち国民である、と。
こういう番組が、それも番組改編時ではないとき急になくなるとは、あまりにも不自然だった。残念だ。
そして、なんとこれから”山本太郎”の現象をやろうと企画をしていたそうで、それが突然中止になり、番組自体も打ち切りになってしまったとらしい。

山本太郎氏の「れいわ新選組」はついに寄付金2億円を超え10人もの候補者を立てることができた。
候補者はたいへんよく考えられた人選で、自民党などのよくやる知名度の高いだけのタレント(何も考えていない人)などとはまったく違う、高い問題意識を持っていて、しっかりした人たちばかりのようだ。

なんとかこの選挙はれいわ新選組がたくさんの票を獲得することを目指したい。新聞には記事として取り上げられているのだが、ネットを見ない無関心派や高齢者など、山本太郎?芸能人、れいわ新選組?なに?っていう人を動かすことが重要だ。
政権交代する選挙ではないが、安倍政権に大打撃を与える選挙にしなければならない。

安倍政権のネット戦略の効果

安倍政権が安泰だそうです。
なんでも20代の若者の支持率が高くて、いままでやってきた自民党のイメージ戦略が効果を上げているといえそう。
芸能人とのツーショットをインスタグラムにあげると、「いいね」が5万件弱も付き、フォロアー数も自民が16万件超、安倍総理には41万件超もついているそうだ。
一方、野党の国民民主党のフォロワー数は1500人ほどとかなり差をつけられている。

テレビのニュースには必ず毎日、安倍総理のアップが映し出されているし、笑顔をふりまく海外の要人とのツーショットなどが多用されており、なるほど、イメージアップの毎日なのである。

東京新聞の「こちら特報部」の記事によると、今の若者は、批判する人、理屈ばかり言って文句を言う人を嫌うらしい。
たぶん、野党が今はそういう存在なのだ。国会中継もあまりなく、内容が入らない、映像だけ。なんとなく野党の人が「感じ悪い」「理屈っぽい」「やな感じ」となってしまう。そして、安倍総理はなんとなく「感じが良い」人と映る。
若者には親しみやすさが重要だという。本当は安倍政権では数々の深刻な問題が山積みだがとうすうす気づいてはいるが、そんなことは今の自分の生活には直接関係ないと思って現状維持で良いと選択してしまう。

『人間は一度思想に捕らえられるとなかなか変化しないそうです。理論に理論をぶつけてもその人間が変わることはごくまれです。彼らが変わるのは感情によってだとドストエフスキーが言います。そしてその思想を否定するだけではダメで、代わりに何か別の思想を得なければ彼らは絶対変わることがないと。』

(中村文則「教団X」内の文より)

今の野党は理屈、知性が勝っていて、理性的なのだけど、この真正面からの戦略では変えられないのではないでしょうか?
本当は真面目で誠実でまともな意見ばかりなのに、そこに耳を傾ける状態にない国民、若者だらけでは票はつかめないのですね。
だから、野党もネット戦略を駆使して枝野さんや小池or志位さんが芸能人とツーショットでインスタとかやれたらやるべきなのだろう。芸能人は政治色はいやがるか?
ネットでの宣伝をやっぱり色々考えないと自民党のネットサポーターズやマスコミ取り込み戦略に負けてばかりでは情けないです。山本太郎氏の動画などyoutubeではいっぱい上がっているのだし、ネット上だけでも色々やっていくしかない。
こんなブログは誰も読んでくれないが、最近の若者はブログよりもインスタやツイッターのほうが見てくれるわけで、楽しく優しく明るいイメージ作りをしないといけないのだろうか~~と考えてしまった。



小学校に行かない選択もあり。

子供の教育には王道というのがたぶんないでしょう。
こうすればいいという正解がないと。
昔はスパルタ式だのいや放任がいいと論争になりましたが、結局どちらがいいか、それは一人づつの個性、性格によっていい場合と悪い場合があり、間違うとひどい結果になるということだけはわかっているようです。


ユーチューバーの小学生の男の子が話題になっています。彼は学校にほとんど行っていないんですが、自分の主張がしっかりしていて、学校なんか行かないことが幸せと言っていて、賛否両論が沸き起こっています。

私的には、それでいい、と大いに応援します。
今の日本の学校制度がおかしいんです。

日本の学校教育は明治維新からがらりと変わって、ほとんど軍隊式の教育になったようですね。

江戸時代の寺子屋方式の教育はどうだったのか、調べてみると実に今の教育に欠けている部分を補う素晴らしい教育だったようです。

あのころは身分制度があったので、武士の子は「藩校」、庶民の子は「寺子屋」、その中間の「郷学(校)」(農民から町人武士まで広く)、専門的な学問を学ぶ「私塾」と色々種類があって、女子ももちろん、80%の就学率(幕末調べ)だったそう。数も日本には1万5000から2万件もあったそうで、今現在の小学校が2万ちょっとなのでほぼ同数。
この就学率は欧米と比べてもかなりの高さ。

この寺子屋の様子を描いた絵を見ると、みな机の向きもばらばらにあっちこっちに向いていて、かなり自由、ふざけて遊んでいる子もいます。もちろん、先生(師匠)が座って、教科書のようなものがしっかりできていました。

学校経営は個人で、師匠はほとんどが別に仕事を持っている年配や長老、科目ごとに変わるものだったそうです。
今の塾や専門学校みたいな感じかなと。
授業料はばらばらで払えるだけ、というものが多く、農家などは野菜でもいい、というかんじだったそう。

これだけみても「うらやましい世界」だと私は個人的には思います。
江戸時代の教育の方が、子供は幸せだったのではないか?と。

今の日本の私たちは小学校に上がったとたん、団体の中で規律を守る、先生の言うことは絶対に従う、和を乱すものはしかられておとなしくさせられます。

明治維新から学校教育が日本はがらりと変わってしまって、今の学校は国が主導しているから、軍隊からの名残りが多すぎます。
明治、大正、昭和、平成を経てもこの軍隊式教育は一向に変わりません。

小学校に入って、まず、整列の仕方を学び、前へならえ、休め、行進等やたらに習いましたよね。

全校生徒が集まって整列し、校長の話を静かに聞くということは寺子屋にはなかったでしょうね。

ランドセルも兵隊のカバンからのなごりだから、皮で重くて値段も高くて、悪い風習が残っていますね。

思えば、運動会の行進なども偉い人、父兄や先生がきれいにそろっているのを見て満足するためだけに練習させられたのですから、授業もそっちのけで何日も練習したのを思い出すと、あれは北朝鮮のマスゲームと同じ発想だな、思いますよね。

学校が学問を学ぶためだけにあるのではない、と言う方もたくさんいらっしゃるでしょうけれど、学校は学問だけでいいと思いますけどね。読み、書き、そろばん、友達と遊ぶ、話す、そういうことでいいとおもいますけどね。

公立の先生というのが、大学出たての若者でもなれるので、生徒の成績をつける人である以上、生徒を監視、管理するわけで、態度が悪い生徒の点数を下げることができる、権限が強すぎます。

だから、生徒の中でもうまくやれる成績のいい子だけが優遇されてどんどん進学してエリートコースに行くわけなのだけど、個性がどんどんつぶされてしまうので、成績以外のいいところがある子は委縮して、自分はだめな人間だと思ってしまう、自信をなくした子が多く出てきてしまう。画一的な物差しの中でしか生きられないのが今の学校教育なんだと思います。

教育に関しても江戸文化の方が進んでいて、今の方が後退していておかしい、と思いますね。


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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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