また野党をつぶすための小泉さんのたくらみには騙されたくないものだ。

安倍総理が衆議院解散を宣言し、小池百合子都知事が新党を立ち上げた。
解散の理由はいかにもごまかしばかりで、消費税の使い道と北朝鮮の危機とか、まったく的外れなものだった。
本音は違うことはばれている。国会を開きたくないだけなのだ。自分のためだけの解散。

ここで小池新党が出てきたのは、あきらかに選挙で野党共闘をつぶすためだと私は思った。
また小泉がからんでいるのがわかるように、2014年の都知事選で、野党で有力な宇都宮さんと自民の舛添さんとの一騎打ちだったところ、小泉が反原発を唱えた細川さんんを立てて出てきて、反自民票を食ってしまった。(これに私はまただまされた。)
結果、細川さんは負けたが野党候補をつぶすことができた。
もし細川さんが出なかったら、宇都宮さんが都知事になっていただろう。

舛添さんが辞めた後の2016年の都知事選では鳥越さんが野党として出てきて自民の増田さんと一騎打ちだったが、急に小池百合子が出てきて勝ってしまった。訂正小池百合子が急に出てきて内田自民党のドンを倒すとスローガンで出てきたので後から野党の鳥越氏、自民の増田氏を出したが、勢いで小池百合子は勝ってしまった。もし出てこなかったら、鳥越さんが勝っていただろうと思う。
これも小泉と小池の策略で、結局は野党候補をつぶすためだった。

今回も”希望の党”が大勝しなくても、野党共闘した民進と共産などの勢力への票を奪えるのだから、結果、自民党公明党を助けることになるだろう。もし”希望の党”が出なかったら、案外野党が勝って、もしかしたら、政権交代するチャンスもあったと思う。

今の野党の弱さばかりマスコミは言っていて、小池新党の話ばかりにして野党連合を無視している。
しかし、ネット上などでは評判はいいし、安倍自民がもういやだ、と思う人たちは多い。
反自民の気持ちを受け止めるのは野党連合だったのだ。
それを恐れた小泉や小池が、前と同じ手法で行こうぜ、とたくらんだのだろう。
もう何度もだまされたくない!


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忘れちゃいけない「もりかけ問題」

(*`へ´*)(*`へ´*)(*`へ´*)(*`へ´*)(*`へ´*)
また安倍政権の支持率アップときいてやっぱりと思った。
北朝鮮のことで国内問題から目をそらし、海外へ飛んで、
プーチンと会って握手する写真が効果をあげたのだろう。
世間なんて、写真一枚でいくらでも”印象操作”できるって…。
もりかけ問題をほったらかして、いつまで北朝鮮危機をあおって時間を稼ぐのだろう?
世間の興味をそらしたい、忘れてほしいのだろうが、
民進党が色んな内紛をおこしているのも、自民党の安倍のためなのかもしれない、と勘繰ってしまう。

こんな総理が辞めなくていいのは日本だけだ。
韓国パク・クネ政権はものすごい民意の力で非難されて退陣したのが正常だ。
あちらも親友を特別待遇したという全く同じ犯罪行為なのだが。

骨抜きされた日本人はもはや政治に口を出すことはタブーになったのだ。
日本人の好きな和の精神、忖度する精神、小競り合いやら討論を嫌がる気持ちがこうなっているのか。
真実や正義を曲げてまでも人(世間)に嫌われたくないという強迫観念を逆手にとって利用されている。

芸能人がまず口を閉ざし、お笑い芸人も口だせば、仕事干される、そのせいで委縮している。
NHKをはじめ、テレビ放送で批判精神をだせば、殺されるか、干される、つまり日本国家はヤクザ国家になったのだ。
親分のいうことに従えないなら、そこに居ることを許されないわけだ。

年長の芸能人、安倍政権に異を唱えていた、大橋巨泉さん、永六輔さん、野坂昭如さん、愛川欽也さん、亡くなってしまった。

今は久米宏さん、ラジオでガンガン発言している。とても小気味がいい。彼は73歳。このくらいにならないと言えないのかもしれないが、頑張ってほしい。久米宏、ラジオなんですけど。

安倍自民が終わり、国民ファースト党が台頭しても…。

安倍政権の退陣は時間の問題ではないだろうか。
応援していた新聞やマスコミももう見放しているようだ。
こうなると案外早いかもしれない。


東京都の議員選挙で、自民党が惨敗、小池百合子率いる都民ファーストの会が圧勝。
さっそく調子に乗って国政に打って出るようである。
国民ファースト党とやらを作るだろう。
はじめのうちはあまり深く考えていない新しもの好きな国民は彼らを支持し、大阪の維新の会と同じく大きくなるかもしれない。

これは憂慮すべき事態なのだが、ある意味チャンスでもあるな、と思った。
自民、民進党から出て行ってほしい人がたくさんいる。
自民も民進も日本会議の議員や、CIAやアメリカ筋とつながっていたり、長州薩摩の応援団の議員がうようよしているからだ。
すっきりわかりやすくなるのではないかと。
これで民進党はすっきりした野党になるはず。小さくなるだろうけれど。
そのためにはしばらく国民ファースト党が大きく人気を保っていたほうがいいのかもしれない。

それで、政権を取りにいくだろう。
小池さんは最終的には自民党に合流するはずで、うまくたちまわって、自民党を復活させた立役者になるわけだ。
政権を取って小池総理大臣を誕生させることが彼らのシナリオなのかもしれないが、そんなに簡単にいくとは思わない。
じきにこの新党の内容がだんだんばれてきて、結局は安倍政権と同じ極右思想、憲法改悪、国防軍創設などの目的があるとわかり、支持率が下がっていく…。はず!国民は何度もだまされ、翻弄されてはたまらない。

来年明治150年、政府が推す明治ブームにはまどわされないように。

東京新聞の記事は私の今の関心にドンピシャでした。
こちら特報部
「勝てば官軍」史観に異議! 
来年明治150年
東北では「戊辰戦争の節目」
敗者の歴史に光を
北海道150年アイヌ文化発信へ
「和人ファースト」脱却
政府が推す明治ブームに危機感
の見出し記事。

ちょうど、私は明治維新の本の三冊目を読んでいました。
「明治維新という幻想」森田健司著です。


いかに会津藩が江戸庶民にとって希望の星で、正義の味方だったのか、
戊辰戦争で気高い精神で戦った庄内藩、それに比べて長州薩摩の新政府軍がいかに野蛮で冷血な戦い方をしてきたか、
今の東北、福島の被害、今も政府の東北にたいする冷たい視線を考えると朝敵とされてきた藩の悲劇はいまも続いているのか、と思えていた矢先だったので、おおっと思ったのでした。

明治維新で新政府軍は近代化のために戦ったのではなく、ただ「私欲」に突き動かされた薩長が、政権を獲得しようと暴れていただけだったということも知りました。
会津藩の政治への態度は家訓としてあったのは、
「政治は利害ではなく、道理に基づいて行われなくてはならない。また、評議には「私意」を挟んではならず、そして争う場合にも「我意=わがまま」を介してはならない。」
という立派なものだったそうで、こういう事実を考えるとこれほど立派なほうが負け、どんな汚い手を使ってでも勝ったほうが正しいとされる、勝ってしまえばこっちのものという歴史のその現実を知ってがっかりしたのでした。政治家がそういう精神ではいい世の中になるはずがないでしょう。

その汚い手を使って勝った明治政府を礼賛する今の政府も私欲だけで、弱い者も守らず、今だ、イケイケドンドン、道徳心もなく政権を動かしているので同じ精神構造だと言えます。
もちろん、こうやって明治維新を一方的な見方をすることはいけません、歴史は一方的な見方からしか伝わらないのでしょうが、あらゆるほうから目や耳をふさがずに知ることが大事だなあと思う次第です。

早くこの明治政府からの薩長の呪縛を解きたいものです。
そのためにも政治家選びで、北海道、東北、沖縄の人が多く選ばれるべきだろうと思いますが、短絡的でしょうか。

安倍政権を支持しない人は93%(森本毅郎スタンバイ調べ)

6月17日東京新聞
高村薫さんへのインタビュー 
「共謀罪と国会」より

国会は死んだのかもしれない。「共謀罪」法を成立させた国会を見てつくづく感じました。(中略)
有権者の多くが、まだこの政権にげたを預けているのは、戦後72年の繁栄と安定に寄りかかっている慢心でしょう。


本当にそうだと思います。
今回の国会を見ていて、安倍政権は形骸化している議会を馬鹿にして利用して軽くいなそうとしている姿勢が目立ちました。
野党の追及に、余裕とテクニックでいなしていけば、やっている感じがあり、さらに野党を無能、低俗なものにおとしめようとする戦法を使っていました。
まさに印象操作をしていたのは安倍さん自身でした。
これにだまされる国民がいるのは事実です。
いまだ自民党支持者が多いことは、高村さんのいう慢心かもしれません。

記事後半に、国民も情緒で動いているから、理性で動いていない安倍総理を容認しているのだ、という指摘も当たっているなあと思います。
安倍総理の憲法改変発言の悲願など論理に欠け、底の浅い情緒だけ。国民もそうなってしまっているからなのでしょうと。
私たちの社会に欠けているのは、そういう理性ではないでしょうか、と問いかけておられる。
まさにその通りだろうと思います。

TBSラジオ、「森本毅郎スタンバイ」では、安倍政権を支持しますか?という問いかけをしたら、なんと93%が支持しないとなったそうです。
あまりにも政府発表とは違いすぎです。実態がこれ、政治に関心のある人たちは9割以上が支持しないのです!
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Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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