ニューテンの部屋

政治経済関係の本の内容紹介とその勝手な独り言など書いています。

安倍政権が2021年まで続いたら日本全体が森本学園になる?

リテラの記事に安倍政権が2021年まで続いたら日本が森本学園になる?
という記事があります。

もう安倍政権になって5年目ですが、さらに延長が決まりました。

えらく恐ろしくこわい時代になりました。

安倍政権がこのまま続いて政府の法案がどんどん通って行ったら、

安保法制、共謀罪、家庭教育、福祉の削減もあって、どんどん近づいていきます。

安倍独裁帝国。

共謀罪で、政府に逆らう人を全部刑務所に入れて。思想を変えない人、共産主義者として左翼はみな殺し?

学生が集まって集会なんて60年代のようなことしたら、やる前に全員捕まるわけです。特高警察の復活。

原発反対集会でも静かにやっても、なにかにつけて捕まえようとするのではないでしょうか?

戦前のような社会なんてごめんです。

自民党や民進党の中にまで入り込んだカルト宗教。

日本会議という団体に取り込まれた政権。

今の森友学園の問題からさらに加計学園の問題へと広がっていき、さらに安倍総理の不正土地取引の関与が立証できれば、安倍政権にピリオドが打てます!


日本会議は今の憲法を改正しようというのが目的です。

今の社会は個人主義が蔓延しており、悪い社会になったので、もう一度家族制度の昔に戻して、個人主義をやめよう、と言っています。

つまり…個人の自由よりも、家族の長の意見を優先する時代のほうが、良かったとするようです。

昔は良かった、強い日本人は素晴らしかった、自虐的になっている日本人にもういちど誇りをもってもらいたいと。

左翼教育者が中国、韓国が日本を悪かったと教えているようなので、それを正さなければならないと。

明治憲法は素晴らしかった。今の憲法は米国のマッカーサーなどの押し付けだ。

…という感じですか。



昔は良かった、というのは一面的な見方。

日本人は今まで決して”悪かった日本人”を恥じて小さくなって暮らしているわけではなかったし、

戦後、経済大国として、優れたテクノロジーを生み出し、世界に誇れる先進国の一員になれたのでは?

日本人として誇りを失っていたわけでもないし、経済成長していたけれど、今は頭打ちになって停滞しているだけ。


個人主義が蔓延している、というとらえ方はかなり一方的な見方でしかない。

日本は左翼のせいで自信を失い、勝手気ままな若者が増え、軟弱になっていると、一面だけの見方でしょう。

私は今の若者のほうが思いやりがあり、優しく、気遣いができるような気がします。

もともとは”生長の家”の人が始めた日本会議。今は分かれていて関係ないとのことですが、宗教がからむと自分の頭で考えないこと。宗教の悪いところは、自分の考えでなく教義、教えに従うだけだから、怖いのです。

彼らがあがめたてる神々、神道系なのだから、その血筋である天皇陛下が神様のような存在のはず。

それだったら、今の天皇陛下の話を最優先にすべきなのに、なぜでしょう、不思議、無視しています。

結局、彼らは、軍国主義の復活、帝国主義の復活、北朝鮮のような民衆の自由を奪う独裁政権を望んでいることにならないですか?教祖様を真ん中において…。

今の日本人、だれも望んでいない世界のはず。

ネトウヨ、櫻井よしこ、百田直樹、など安倍政権を応援してる人たち、彼らの望む理想的な世界とはこれなんですか?

原発の事故を起こしたのは国家の責任なのに、たった6年で避難した人の住宅支援を保証を打ち切るとは血も涙もない政府です。除染が済んだからはやく帰れ、とはひどすぎます。このことは海外メディアに訴えて問題視されているようですが。
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  1. 2017/03/08(水) 17:36:42|
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安倍総理、なぜ支持率が下がらないのか?

安倍総理、なぜ支持率が下がらないのか?
東京新聞の「紙つぶて」で、そうだなあと思う話があった。
富士通総研の早川英男さんの言葉である。
「やってる感」だという。がんばっている人を貶めてはいけないという文化が日本にはあり、安倍総理がテレビに映る姿がいかにも「やってる感」を出しているからだと。
だから日本国民はみな、今安倍さんは頑張っているのだから支持しよう!となる。
全然成果は出ていないのに、「やってる感」を評価する文化は変えないといけない。
というのも、会社で長時間労働するのも同じ、無くならない。

それにしても第2次安倍政権は周到にマスコミ対策を練ってから満を持して出て来て、まんまとその策が成功して今に至るのだろう。たしかに一般国民が政治家を評価する手立てはテレビ新聞などのマスコミの評価を参考にしてしまう。
専門家が言うのだから、とまるまる信じてしまう。素直すぎる。もっと自分で考えよう!

安倍総理の奥様が代表になる、不正に安く買った元国有地の土地に学校を建てるとかでネットでは大騒ぎなのだが、テレビでは言われることはない。その学校では戦前の教育のような右翼というか、日本会議系の考え方を教育するものらしい。
今議題に挙がっている家庭教育支援法も家庭教育で国の一員としての役割を教え込むみたいな話だ。
随分と力の入った政策のようだが、今、はたしてたくさんその必要性を感じている国民がたくさんいるのだろうか?
国民がみな個人主義になっており、と決めつけたりしているが、そうだろうか?よくわからないけれど、全体主義というのではないだろうか。個人を消して全体に奉仕する精神みたいな…。「1984」の世界はこっちの方向でしょう。

トランプさんとのゴルフだのとの華やかな話の裏ではそんなことを決めようとしているのだから。
油断ならない政権である。
  1. 2017/02/15(水) 16:02:08|
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日本の実質賃金が下がっています。

実質賃金が下がっていますが、これでも安倍政権はごまかそうとしているのでしょうか。
実質賃金
労働者が低い賃金でたくさん働かされているのは事実です。
昔の職場は余裕がありましたが、最近の職場は一人にかかる仕事の荷重が増えて余裕がないような気がします。
時間が足りないくらい働かされているのに、文句を言わない国民。
なぜかほとんどが中流だと思っているそうですね。確かに我慢は美徳ですけれど。
  1. 2017/01/17(火) 16:46:08|
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地獄へまっしぐらの日本

最近、政治経済のことを考えるのに、疲れました。
頭も疲れたせいか、風邪をひいたので、情報から離れていました。
安倍政権になってから、お先真っ暗な気分になることが多くて、いちいち取り上げるのもありすぎるし、少しは明るい兆しや話題を探したりしていたけれど、人間、わずかな期待も奪われると、やる気を失うものです。 
政治家に期待を少ししてみたものの、なぜだか選挙では自民圧勝ばかり。安倍政権の支持率は高いまま。

TPPに入ることももうすぐ決めて、安倍政権の日本は地獄の扉に手をかけたというところでしょう。
もうすぐ地獄に向かって歩き出すはず。もう止まりません。

大竹まことのゴールデンラジオで、深沢真紀さんの話で、自民党が家庭教育支援法案を通したという話、家庭の教育にまで国が口を出してはいかんでしょうといっていた。自民党の憲法改正草案に家族条項が盛り込まれるというのと同じ考え方なのだが、どこまでカルト宗教(日本会議など)に汚染された党なのだろう、とあきれてものが言えない。
これからは個人の自由なんて許さん、みな国のためになる人間になるべく家庭での教育から始めようというわけだ。
ますます、これからの若者が可哀そうでたまらなくなった。
日本はアメリカのテロとの戦いにこれから参戦させられるわけですが、今の若者、小中学生たちはだまされて戦地に行くことになるんですね。兵士のほうが非正規社員やブラックバイトよりも高給でましかな、と思うほど追いつめられて。



ムヒカ大統領のことばを少しでも理解できるという自民党、民進党議員および財界人、官僚の方、いらっしゃるのでしょうか。

「私たちは人間同士や国民同士の戦争、お互いが征服してしまうという現象をおわらせる義務がある。簡単ではないが、世界の若者が達成しなければいけない大義であり、可能でもある。
私たちにとって人生、命ほど大切なものはない。世界について考える時も、人生について考える時も貿易について考える時も、仕事について考える時も、どうしたら幸せになるかということから考えないといけない。

車や家を買い替えることにとらわれない質素でつましい暮らしは、本当に私がしたいことをする時間を取れるということ。それが、自由だと思っている。
貧しく生きるべきだと言っているのではない。家に執着するあまり、富を求めるために絶望に駆られて生きるように生きて欲しくない。

中略…

日本国憲法の解釈を変えるということは、日本が先走って大きな過ちを犯していると思う。軍備の拡張は世界的に大きな問題であり、経済的な観点からも非常に深刻なことだ。」


「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に多くを必要とし、もっともっとと欲しがることです。」
「乗り越えなければならないのは、私たちの文明のモデルであり、見直すべきは私たちの生き方なのです。」
  1. 2016/11/03(木) 13:55:35|
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戦後の日本の平和と繁栄は戦争の犠牲者のおかげ?

「日本会議~戦前回帰への情念~」山崎雅弘氏の本より



2013年12月26日安倍首相は靖国神社へ参拝。
その時の談話は
今の日本の平和と繁栄は今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。
愛する妻や子供たちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら戦場に倒れたたくさんの方や母を思いながら戦場に倒れたたくさんの方々。その尊い犠牲の上に私たちの平和と繁栄があります。」


安倍や高市ら閣僚は
戦後日本の平和と繁栄があるのは、先の戦争で命を落とした日本軍人のおかげだ。だから哀悼の誠をささげるのだ。」
という説明を行って靖国神社参拝を正当化しています。

しかし、実際 戦後の日本の平和と繁栄を築いたのは焼け野原から復興に従事した人々、…戦後日本の経済発展に尽力した人々であり、戦死した軍人と論理的に結び付けることはできません。
戦前、戦中の「軍事偏重」の政策、天皇中心の国家神道体制をあのまま守っていたら、今の経済繁栄はなかったのです。
敗戦によって日本が民主化されたから、実現したので、あのまま敗戦せずに来ていたら、「軍事偏重」の非民主的な国として国際的に孤立した国になっていた可能性があります。
…軍人の死は無意味ではなかった、と思いたい、素朴な優しさと思いやりのあらわれで、それは尊いものであるけれど、利用されやすい感情です。「英霊」と呼び、美化礼賛、それを今日の平和と繁栄を結び付ける巧妙な心理の誘導です。

という部分があります。
この点は重要だと感じました。

私にも戦争で亡くなった親類(叔父)がいます。今の日本人で戦争犠牲者が親類にいない人はいないと思いますが、今の日本が戦争が終わり、平和になったことを喜び、いつまでもつづきますように、と皆が思っていますから、安倍総理らが、靖国を参拝して、こういう意見を言われると、そうだな、と納得させられる、うまい言葉だったんですね。
「日本会議」の面々が軍国主義の日本を美化しているのは、たんなるかぶれか、と甘く思ってみたりしたのですが、そんな流行りものみたいな思想で、長く続くでしょうか。彼らが長く続いているのは、絶対に裏から金を渡している団体なり、組織があるはずです。安倍政権にべったりの「日本会議」が裏側にいたのではなくて、「日本会議」を盾にしてさらにその裏には何かが居るにちがいありません。それは米国にいる戦争屋、軍事産業企業かもしれませんし、もっと他の何か…。宗教団体の顔をしていて、支援する団体がある、金が動いているんだろうと思うのです。
  1. 2016/08/23(火) 14:27:27|
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