安倍政権の支持率を上げるために?

今財務省のトップがセクハラ疑惑で騒がれている。音声も出てしまった。
財務省のトップの福田という人はたしかに下品でどうしようもない人間だと思うが、
「新ベンチャー革命」さんのブログによる推測もなるほど、と思う。

新ベンチャー革命 様 4月17日 記事

つまり、どういうことかというと、福田財務次官は、安倍政権のもりかけ問題など色々なことを知っているはずで、最近出てきた色々な文書は彼の仕業かもしれないというわけだ。
財務次官も安倍政権から財務省になんでもかんでも責任を押し付けられては迷惑だという気持ちがあって当然だ。動機はある。

今回のセクハラ疑惑は安倍政権側の日本会議などのメンバーが彼を陥れるための策略だというわけだ。
もちろん、セクハラはあったのだろうが、今このタイミングで出てきた、ということが問題である。

このところ、政権側対官僚側の対立があってもおかしくないと思っていた。
一見、麻生氏が官僚側をかばうような発言をしているけれど、安倍総理が森友、加計、自衛隊の日報問題の膿を出し切るといったりしていることは、自分たちとは切り離して、官僚側の不祥事をただ指摘するだけで終わらせようとしている感がある。
これでよく官僚が怒らないな、と私は思っていたのである。

福田財務次官が気の弱いタイプだったら、ここで辞任してしまうのだが、なんと反撃してきた。
ここで辞任してもらえば、文書等がもう出てくることはない。さらに、財務省へのバッシングへと怒りの矛先が変わり、安倍政権へのバッシングが減り、ほとぼりがさめれば、また政権の支持率が上がる、と踏んだのでないか。こうなれば周りの官僚たちへの見せしめとなる。俺に逆らったら、こうなるぞ、という脅しにもなる。
今回の反撃は安倍政権側は驚いたはずだという。シナリオが崩れたのだから。

しかし安倍政権、および後ろ盾の日本会議の一派は彼に何をするかわからないので、恐ろしい。

こうなるまで、色々なことがあったはずで、こんな簡単な理屈だけではないかもしれないが、1年間、かなり裏で複雑に何かが動いていたはずだと思う。
スポンサーサイト

ナチスの手口、ファシズムの初期症候

4月9日の月曜日にテレビ放映の国会中継で、藤田幸久(民進党参議院)議員がフリップを出して質問していた。
それはネットではかなり前から話題になっていた、このファシズムの初期症候、ナチスの手口である。
NHKでこれが映像で流されるというのは画期的だ!と思ったし、思わず拍手してしまった。
この14の項目すべてではないが、一部を取り出していた。

この項目を読んでいくと、安倍政権があからさまにこれを遂行していることがよくわかる。

ファシズムの初期症候
 
強情なナショナリズム

人権の軽視

団結のための敵国づくり

軍事の優先

性差別の横行

マスメディアのコントロール

国家の治安に対する執着

宗教と政治の癒着

企業の保護

労働者の抑圧

学問と芸術の軽視

犯罪の刑罰化への執着

身びいきの横行と腐敗

不正な選挙

   ローレンス・ブリット


性差別の横行はないか?と当初思われたが、女性天皇を認めない皇室の問題と最近話題の大相撲の土俵に女性を上げないという問題が出てきて、はっきりとしてきた。ほとんどの項目が思い当たるのではないか。
今まで政権で、こんなに露骨なことがあっただろうか?
なのに、なぜ政権支持率が30%を超えているのか??

同じ根っこに問題があり。

注目の元理財局長の佐川氏の証人喚問は矛盾ありすぎて全く納得できなかった。

「総理と総理夫人は絶対に関与しておりませんが、理財局内で公文書を書き換えたのは事実です。しかし、その時間も動機も一切お答えできません。」というだけのものだった。
当然、そう言わせたのは自民党なのだが、一切誰とも話し合ったり相談したりしていない、とも言った。

きっと昭恵夫人も安倍総理も直接は関与はしていないのだろう。あくまで直接には。
しかし安倍に寄り添う今井秘書官とか、大阪の方の議員(日本会議系)、維新の会の議員(日本会議系)もいっぱい口を出していたはずで、それを「不当な圧力」ととらえなければ、何とでも言えるから、小賢しいというか、ずるがしこいというか。
口利きを「単なる問い合わせ」とかに置き換えると問題のない普通の案件となる。

実は佐川さんが居たときではないのだから、詳しい経緯は知らない可能性もある。当時の元の局長の迫田氏や夫人付きの秘書の谷さんなどを呼ぶのが筋で、それを自民党はしたがらない。
つまりやっぱりまずいから、なのだ。

日本では最近冷めた目で政治を見てしまう人が多いかも、もういいや、とあきらめてしまったら、だめなんだなと思う。
このまま安倍政権がだらだら続いたら、きっと北朝鮮みたいな国になる!戦前の日本が今の北朝鮮そっくりなんでしょう。

司法も警察も安倍政権に逆らえなくなって忖度しているし、マスコミもそうだし、財界も安倍政権にべったりだし、だから不都合な公文書まで書き換えちゃうし、国会の議事録も都合が悪いところは最近はバンバン削除しているらしいし、民主主義なんてまったく機能していないかんじだ。教育に口をだして、道徳教育を強化するらしいから、そうなるとますます戦前の日本に近づくのだ。
結局、森友問題は、日本会議系の思想(カルト右翼)が日本に染み渡ったために起きた事件であり、根が深い問題である。
一つ二つの事件として存在するのではなくて、もりも、かけも、あれこれ起こることすべては、みな根っこが一緒の問題になっている。

政権の一掃、大掃除を期待

日本会議や統一教会、創価学会、宗教が今の政権にはびこり、
気が付けば、スポーツ界にも芸能界にもこうしたカルト右翼がはびこっているようだ。
貴乃花親方の部屋も龍神様の宗教でおかしなことになっているみたいだ。

以前、安倍昭恵夫人がスピリチュアル系がお好き、というまでは、ああ、そうなんだ、という程度で容認していた。
私も一時本を読んでみたりしたことがあるので、まあ理解できなくもなかった。
ただ、あまり行き過ぎると自分の周りで起きるすべての事象が必然で、必要だとか、自己中心的な考え方になる。
現実の世界と離れていき、正義感がおかしくなる。殺人まで必然だとかおかしな話になるから非常に危険だ。

安倍の日本会議系の思想は、たいした深みもない思想だ。
第2次世界大戦にて日本が負けたことが嫌で、日本がアジア諸国に色々な悪いことをしていたことを認めたことが嫌で、それを否定して、戦前の日本にもどりたがっている。日清、日露と勝ち続けたころの日本に戻るには、憲法を明治憲法にもどして、やり直したいのだろう。 あのころの日本の姿が一番美しいと信じているらしい。あこがれとしての明治時代。
アメリカに占領される前の日本人は実に素晴らしく、国として誇りをもっていて、強い軍隊をもっていて、勇敢で、若者が元気で、家族の結びつきが強く、国民がみな天皇を中心に一つになっていた…と。(他のアジアの国を見下すのが好きで)
安倍総理がその典型で、それと同調、群がる人たち。そんなにたくさんいるわけではないのに、妙に政権に入り込んでいた。
財界などの金持ち層にも浸透していたのには驚く。おそらく官僚にも。
思っていた以上に深く浸透していて、恐ろしい。

今は安倍退陣のチャンス、とにかく今の政権がつぶれないといけない。
そして次の総理は…、と考える。
福田元総理(81才)などはもう出られないのだろうか?
日本も総理は高齢でも立派な方ならぜひともやってほしいものだと思った。
福田元総理は自民党内でも安倍批判しており、頼もしいと思う。
(私の意見、かなり変わってます!?)

古い記事だが、マレーシアの元首相、マハティール氏、92歳という高齢ではあるが、
次回の選挙に出馬を表明したというニュースは驚いた。
高齢でも多くの人から信頼を受けて支持されている人が出るべきだろう。
うらやましいと思った。


以下一部コピー
++++++++++++++++++++++++
マハティール元首相、次期選挙出馬を表明


マレーシアのマハティール元首相(92)は先ごろ、今年6月までに実施される第14回総選挙に出馬する意向を表明した。
2017年12月31日付スターが伝えた。

同氏が設立した野党「マレーシア統一プリブミ党」(PPBM)の年次集会で明らかにした。クダ州ランカウイ島か、行政都市プトラジャヤ、もしくは1974~2004年の30年間に下院議員として議席を守ったクダ州クダンパスから出馬するという。

マレーシア国会下院の任期は5年。マハティール氏は野党連合パカタン・ハラパン(PH)会長も務めており、総選挙で政権が交代すれば、同氏を次期首相に推す動きもある。

マハティール氏は81~03年の22年間、第4代マレーシア首相として政権を担った。

安倍独裁体制の結果

安倍応援の新聞、読売も産経もNHKまでもが論調を少し変えてきたそうだ。
民法テレビのニュースショーのコメンテーターのよいしょ組も四苦八苦している。
急にどうしたのだろうか?
アメリカCIAなどの司令塔が変化したとか?うわさも。


リテラ記事より転記

連日報じられている財務省による公文書改ざん問題。ご存知の通り、改ざん前の文書には、安倍昭恵夫人と安倍首相の名があったことも明らかになり、いよいよ、安倍官邸の改ざん関与はほぼ確実になった。

 ところが、麻生太郎財務相は「問題の最高責任者は理財局長の佐川」と言って罪を被せ、安倍首相にいたっては、まるで他人事のようにこう言い放った。

「なぜこんなことが起きたのか、全容を解明するため、調査を進めていく」

 こんな言い逃れで誰が納得するのかといった状況だが、そんななか、昨日12日放送『5時に夢中!』(TOKYO MX)でマツコ・デラックスが、この問題について発言をした。

「財務省に入られてる方なんて、国家(公務員)一種を通ったなかでも、相当なエリートの人たちが行く省庁なわけだから、書き換える、書き換えないっていう話なんておそらく、よっぽどのことがなければ、こんなアホなことはしない人たちだと信じたいわけですよ」

 マツコはまず、こうした分析を口にした後、以下のように続けた。

「これが本当なんだとするならば、それにいたるまでの間に、彼らのプライドだったり、ポリシーだったりっていうものも、もはや骨抜きになってしまっているぐらい、霞が関に対して、政権というか、安倍さんが、ものすごい力をいまもっているっていうことの象徴的な出来事だと思うのね」
「思うのは、権力っていうものを、やっぱり一人の人に圧倒的にもたせてはいけないっていう」

 ようするに、この改ざんが安倍独裁体制の結果だと指摘し、安倍首相への権力集中に警鐘を鳴らしたのだ。

 もちろん、マツコのコメントは、いま現在、まともな感覚の人全員が思っていることで、別に過激なことを述べたわけでもなんでもない。

 しかし、現在のテレビでは非常に貴重なものだ。決裁後の公文書を書き換えさせるという前代未聞のスキャンダルで、これまで安倍政権に萎縮していたワイドショーもさすがに政権を批判的に扱わざるを得なくなっているが、それでも、芸能人コメンテーターから安倍首相に対し、直接、責任を問うようなコメントが出されることはない。せいぜい「もっと上からの指示があったんじゃないか」と口にするのがやっとだ。

 そんななか、『5時に夢中!』とはいえ、安倍首相の独裁体制に最大の原因があることを指摘したマツコはさすが、というべきだろう。
(ここまで)

もはや安倍総理が関係していないとか、勝手にやったとかはありえませんね。

しかし、相変わらず鈍感な態度をつらぬいています。

こうなると、日本はもう先進国ではないですね。
お隣の韓国がとても立派に見えます。

官僚は頭がいい人多いけど、頭がいいからって、みな正義感が強いわけではないんですね。
国の為にやる気持ちよりも自己保身が強いんでしょう。
そこをうまくついてくるのが悪い政治家たち。

正義感もなにもない人に権力持たせたから、こんな国になっているんで。

安倍にしろ、麻生にしろ、別にお金に困ってないから、賄賂とか汚職事件はなかった。
ただ、籠池氏みたいなネトウヨがうようよ集まってきておだてて、おべっかをつかって近づいた。
彼らはみっともなくおこぼれを頂戴したくて集まってくるだけだった。
そして、この事件を起こした。
まあ、起こしてくれて良かったんだと思う。
早く退陣してください。
プロフィール

newten

Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード