雨量レーダーのリング

2月1日は関東でも雪が降りましたが、そのときウェザーニュースの雨量レーダーを観ていました。
あれっ?って思ったのはこの図。
雨量レーダーリング1

雨量レーダーリング2

名古屋中心にして雨雪の強い部分がリングのようになっていました。
(もっとはっきりした輪の時がありました。)
動画にして雲が流れても、そのリングがずっと保たれていて、不思議でした。
観た方も多いと思います。
地形のせい、あるいは気象の色々な条件でそういうこともあるかもしれませんが…。
このブログはコメントはOFFなので意見を聞く事はできませんが、なんでしょうか?
先日見た記事で、京都大のレーダーがあるとか…その影響なのか、わかりませんが、地震兵器というのがどこかにあるとか、読んだので、それなのか?なんて思いましたが、その日はこのあたりでは地震はなかったようなので、関係ないようですね。
追記
又見つけました。3月4日、東北地方です。
別サイトでカミオカンデの実験の影響なのか、リングが見えるという情報もありました。
まったく分かりませんが、不思議です。
レーダー雨量 サークル
雨量レーダー、サークル1
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マスコミ・新聞

最近のテレビ・新聞報道はまた異常ですね。

トヨタのプリウスのブレーキのリコールが大騒ぎになっています。
せっかくエコカーとして世界に認められて、注目を浴びていたのに。
記事の扱いが大きすぎませんか?
トヨタの会社の内部の問題もあるのかもしれないですけど…。

この記事読んで、大喜びなのは、アメリカの自動車産業でしょう。
日本の新聞はアメリカが読んだら大喜びな話題でいっぱいです。

他の話題でも常に自虐的というか、アメリカの顔色をうかがい、まだ何も起こっていないのに、想像してきっとアメリカは失望するだろうとか、グローバル化した世界に日本は恥ずかしいとか、このままでは世界に取り残されるとか、そういう締めくくりが多い気がします。日本人、だめだ、だめだと。

朝青龍の引退問題を地元モンゴルの新聞は一斉に日本を悪く言うような見出しをつけていましたが、日本にとってはきつい言葉ですが、モンゴルの新聞ですから、わが国の人間を守りたいという気持ちがあるのだと思います。
「日本人は自国の伝統スポーツで外国国籍の横綱に記録を破られることを恐れていたのではないか」などと日本批判を繰り返した。…なんてあります。

大本営発表の新聞記事で、戦争中、日本は勝ってると思ってたと父母から聞いたことがありますが、新聞の記事がそのまま事実を客観的に述べることは不可能で、載せたい記事だけ選り分けて載せるものと諦める部分がありますが、世論誘導につながるので、恐ろしい力です。

鳩山さんや小沢さんのお金の問題で、特別に巨悪ではないのに、そのイメージは悪になり、次の選挙で敗北させたい人たちにはいい効果でした。世間はイメージだけで投票してしまったりします。
ただ、今回の件で、検察ってクリーンじゃないんだ、すごく怖いな、マスコミは変だな!と思う私のような人も増えていると思うので、そっちもイメージダウンしているのも確かなのです。
それに小泉、竹中改革、改悪の悪のイメージがついたので、これはもう払拭できませんし、結果としての事実ですし、いくら小沢さんや鳩山さんの件を出しても関係ないでしょう。

「マルクスの逆襲」

マルクスの逆襲 (集英社新書 494B)マルクスの逆襲 (集英社新書 494B)
(2009/05/15)
三田 誠広

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今や社会主義、共産主義はまちがっていたと思われている。
マルクスはまちがっていたのだろうか?
三田さんはその理想は決して間違っていなかったのではないか?
今の時代に、なにかヒントになることがないだろうかと考えています。

三田誠広さんといえば、「僕って何」で芥川賞をとった作家で、
私も読んだことがあります。
三田さんはまさに全共闘時代の人で、内容もそういう学生を描いたものでした。

私はそのころを知らない世代なので、今や団塊の世代と言われる人が学生だった1960年代、
マルクス主義が流行り、理想に燃えて、暴力デモや、騒乱を起こしていたこと、
それは何故、そして一体なんだったのか?についてもわかりやすく書いてありました。

当時の学生が連帯感を求めて新興宗教のように入っていったこと、
大半の学生が「資本論」を読みもせずに、マルクスに詳しかったわけでもないまま、活動していたこと、
流行であったと同時に、若者が今よりもエネルギーがあり、未来に対し、希望を持っていた感じでもあります。
しかし後半はテロ活動、仲間同士の殺人とひどい状態になって終わりました。


当時の学生で流行っていたのは、大貧民ゲーム。最初に大貧民は一番強いカードを2枚、大富豪に渡さなければいけないというルールでスタートするのですが、資本主義はまさにこのトランプゲームと同じく、大富豪はよほどのミスをしない限り、大富豪のままで、大貧民はいつまでも大貧民のままというものです。

マルクスは資本主義を続ける限り、貧富の差が開く一方で、最終的に大貧民が暴動を起こし、資本主義は崩壊すると予測しました。社会主義国家が誕生すれば、貧富の差がなくなり、国家主導でインフラ整備し、産業規模が拡大し、高度経済成長につながるといったバラ色の夢をえがいていました。


確かにソ連も最初はそれで経済大国になっていきました。
この理屈では経済成長とともに、国民の生活レベルも向上するはずでしたが、結果は全体が大貧民になりました。
一部共産党幹部のみが大富豪のような生活になり、極端な貧富の差が生まれてしまったのです。
また、言論の自由がなくなり、政府を批判することができなくなり、新聞、テレビなどを操作するようになり、最高権力者を英雄扱いして、過剰な演出をするようになっていきます。
これはまさに中世の王政、君主制と似ている形になってしまいました。


1960年に安保闘争がありました。
これはそれまでの共産党では不満になった分子が全学連を作って起こした運動だそうですが、
敗戦国の日本はアメリカに、賠償金を払うところ、その代わりに”日米安全保障条約の締結”と”米軍駐留を認める”という条件を出してきたそう。当時の日本はそれを飲んでしまったので、学生はその条件はいやだと抵抗したわけですね。米軍駐留は暫定的だと思っていたら、いまだに居るわけで…。50年たちました。
賠償金をはらえば良かったですが…。


しかし、今までの日本は実はマルクス主義国家だったと言えると言うのです。

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Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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