新年のあれこれ

<2012年について>
2012年になりました。
2012年12月22日マヤ暦の終わり、チャネラーさんたちの予言の時が近づきました。
最近ずっとこのことを色々考えてきましたけれど、やっぱりこれは欧米人の終末思想に過ぎない、そんな気もしています。
ただ、フォトンベルトの通過、数日間、磁気嵐?のような状態、電気系統、通信が不通になって、通りすぎるかもしれないし、あるいはベテルギウスの大爆発によって空が太陽が2つの明るさになってしまうかもしれない、そういう天体の問題が到来する可能性も捨てられませんが…。

<原発問題>
年末に駅前で原発廃止を訴える署名活動をしている学生さんがいまして、署名して来ました。
私は今までこういう署名はあまりしたことがなかったのですが、これからはがんばります。
山本太郎さんの意見をテレビで聞くことができました。森永卓郎さんとの対談で、森永さんの経済面からだけ世界を見ようとする姿勢が気に入りません。山本さんの話のほうが説得力あります。
電気止められて死ぬ人がいるから、原発を再開せよとは、おかしいです。

<経済成長を目指さない社会へ>

先日、NHKーBSプレミアムで内橋克人さんのロングインタビューをやっており、とても感動しました。
内橋さんのような思想が私たちの社会を作っていくうえで今一番必要だなと痛感します。

国民は「頂上(てっぺん)同調主義」に戦前から戦後、ずっと陥ってしまっており、この先もこの主義で行っていいのだろうか、とおっしゃっていたのが、印象的でした。
今まで政治には興味をもたないで、大勢の意見に従っておけばいい、それが一番賢いというか、安全な生き方だという雰囲気が蔓延していたと思います。
特に私たちの世代は全共闘の時代の次のシラケ世代で、政治に興味を持つのは暑苦しい、ダサい、という感覚がありました。その後の世代も同様だったような気がします。

今、TPP反対にせよ、原発反対にせよ、盛り上がっても、なんとなく少ない気がします。
それは新聞やテレビのせいなのかもしれません。盛り上がっていないようにしてしまってます。
テレビで「今流行っています!!」と騒ぐと、流行ってなくても、そうなのか、となってしまう素直な人々が多いからです。

年末のNHK討論の番組では相変わらず、増税問題に竹中平蔵氏が出演していたので、一向に前と変わらないと絶望的気分に陥りました。相変わらずグローバル化を唱える竹中氏の言説を聞きながら、また彼らが復活するのだろうかと。

大阪市長になった橋下氏は、またやってきた小泉竹中路線、改革派、破壊して国民に痛みを与えるだけで、乱暴すぎると思いませんか。古賀茂明氏やみんなの党などが連携し、結局、その方向へ行ってしまうのかなと懸念が強まりました。
強い意見をいう人についていきたい、というのはもうダメです。
閉塞感を打破する、なんてわがままな言い草でしょうか。
閉塞感なんてお金持ちが何もかも手に入れて、つまらなくなって退屈になった、そんな気分じゃないでしょうか。

平家物語の冒頭、”盛者必衰の理をあらわす”というように、経済大国はやがて衰退すると諦めることも大事では。経済成長をいつまでも目標にしていないで、ほかの目標に切り替えるべき時だと思うんです。
年末に幸せの国ブータン国王がやってきた時、いいタイミングでいらしたなと思いました。
ブータンの国旗には龍が描かれています。龍のお話もされたそうで、龍こそ、アジアの象徴です。そして今年の干支はちょうど竜、龍ですから!
そして、先日、気仙沼の一本残った松が枯れてしまったのですが、その形が龍になったとニュースでありました。
単なる偶然ではないような気がしてなりません。
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ニュース映像からお借りしました。



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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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