ニューテンの部屋

政治経済関係の本の内容紹介とその勝手な独り言など書いています。

選挙終わってのぼやき

本日は勝手なつぶやき、ぼやきです。

***
12月16日選挙が終わった。最低の投票率だったそうなので驚いた。
私の投票所では長蛇の列で投票するまでに15分以上かかったくらいだから、さぞや投票率は高いだろうと感じていたのに、なんとも不思議。都知事選挙も一緒だったから4枚の記述が必要だったのが、それが滞りの原因だっただけなのか。

結果は自民党の勝利、はある程度予測していたが、ここまで圧倒的な票が集まったこと、未来の党への票が少なかったことにショックを受けた。そして維新の会が54議席も取ったのが意外だった。
テレビであれだけ宣伝してたし、テレビでの知名度が高い橋下や石原が居たからだろう。
つくづく小選挙区制は良くない、と思う。
投票した56%が死に票になったそうだから。
都知事選も、石原路線のままの猪瀬に票が集まったのもなんだかがっくり。

くよくよしてても嘆いても仕方ないけれど。
大手マスコミの勝ちなのだ。
テレビを無料で見せて、洗脳、先導していたのだからうまくいくに決まっている。
新聞は有料だけれど、習慣的になんとなく取り続けている人も多いだろう。
老人世帯などは毎日テレビばかり見ているし、それが日常になっている。
老人は時間もあるから真面目に投票に行く。
一種の宗教みたいなもの。

今の日本、善意や優しさ以上のものが金であるらしく、金、金、金次第の世の中。
経済至上主義ってうんざり。

知らないうちに、戦争に向かってるんだよね。
また焼け跡から始めるためにリセットをかけたいのかな。
潜在的な意識があるのだろうか。
いや、まさか、戦争なんて、そこまでは…と思ってるだけでしょ。
信じたくないから目をつぶっているのかな。

自民党の何がよかったのかな。
安定してた、安心感あった、外交がしっかりしてる、そんな感じ?
あくまでも、それは感覚的なもの。
自民党の中のタカ派でない人たちがブレーキをかけてくださいよ。
スポンサーサイト
  1. 2012/12/18(火) 14:08:11|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0

悪いことの次は良いことが…。

ミュージシャンや作家などの芸術家、文化人、多くの女性たちは、脱原発を唱える。

経済人と言われる財界や経営者、それに群がる政治家達は原発容認、または推進を唱える。

というのが今の日本の図式ではないだろうか。

学者らは原子力関連では原発推進、他文科系学者や一部の学者は反対しているようなので、2分しているかもしれない。

脱原発なぞ、夢想家のたわごとである、と推進派、経済重視派が言う。

311の恐怖を味わっても、未だに前と変わらずに原発推進とは狂気の沙汰である、と脱原発派は言う。

原発なしでは経済活動が立ちいきません、十分なエネルギーが供給できない社会では今までのような生活もできません、と言っている裏では、原発関連従事者たちの生活を守りたいという、個人レベルのエゴが顔を出している。
日本の未来なんて大きなことを考えるよりもまず、自分の立場と生活、それが本音でしょう。
自分たちが生きている間くらいは原発事故が起きなければいいんですから。そのあとは知りませんよ。

それに、そういう人たちが、70年代から90年代まで、まさに天国だったのは、地震が際立って少ない時期だったという天の恵みで原発をどんどん建設できたこと、そして利権をむさぼれたこと、わが世の春を謳歌していたのだ。

良いことの次に悪いことが起こる。
「盛者必衰の理」を昔の人も言っている。

悪いことと知りつつも悪事を働くことは一番の人間の罪である。
もちろん、原発が素晴らしいと信じて働いていた人には罪はないけれど。

国際的な政治が絡んだ、深い闇の中で、原発(エネルギー)と原子核爆弾(軍事用)のつながりもあるのだろう、311を境にして一気に黒いベールがはがされた。

2011年、12年とどんどん闇の世界に光が当たり、悪いことが隠れていられなくなった。彼らにとっては天国から地獄に落ちてしまう、そんな時期なのだと思う。




  1. 2012/12/15(土) 17:58:12|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0

アンケートの電話があった。

実は先日、初めて世論調査のアンケートの電話がかかってきて、答えた。
昼間、家にいたからだ。日経新聞とか言っていた。
選挙で誰に入れるか、どの党に入れるか、選挙に行くか、などの質問の前に、
家の中で2番目に年を取っている人が答える条件だとも、言われた。
たまたま自分が2番目だったので自分だと言って答えられた。
だけれど、そんなやり方ではなかなか集まらないだろうなあと思える。
昼間、家にいて、固定電話に出られる人で、家で2番目に年を取っている人。

新聞の結果は選挙にはあまり興味ない人多数、でも自民党優勢に…。
しばし、無力感…。

民主党のマニフェストを信じて一票を投じたのに、すっかり裏切られ、やっぱり全然ダメだったから、仕方ない、安定していた自民党にもどるしかない、と思う国民が多くなってしまったようだ。
今、素晴らしいマニフェストを掲げる新党に入れても、民主党と同じく裏切られるんじゃないか、というトラウマなんだとか。

でも、すべてうまくいくことはないにせよ、方向性だけでも正しいと思うなら、いいのでは?
もっと、細かく色々考えて、この政策はどうか、危険ではないか、と吟味して選んで欲しいと思うのだが。

石原、橋下、安倍3氏の右翼ぶりに威勢の良さを感じて、ただなんとなくいいじゃないか、そうだ、そうだ、と言うのは本当に危険。

今日の東京新聞に92歳の元兵士の記事が一面にあった。
憲法9条のおかげで守られてきた平和を簡単に手放しそうな勢いが怖いと。
あの過去の無謀な日本の戦争のやり方、今の若い人は知らなさすぎた。
一人ひとりの人間の命をなんだと思っていたのだろうか。
今は改憲なんか言ってる段ではなく、原発、復興、エネルギー、TPP、消費税、雇用、年金、福祉が重要。
やっぱり、改憲を言い出したのは、米国戦争屋から指令でも出ているからなのだろう。

  1. 2012/12/13(木) 23:16:39|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0