戦争をしたいアメリカ

イギリス議会ではシリア攻撃を否決された。少しほっとしたのも束の間、
アメリカのオバマは空爆をすると決断、シリア国民は連日1万人が国外に避難しているという。
アメリカ国内でも市民団体が反対してデモを行っている。シリアに介入するなと。

先日、岩上安身さんがMXテレビの「ニッポン・ダンディ」で詳しく解説してくれた。
シリアのアサド政権が化学兵器を使用いていると米英仏は断定して空爆を始めると言った。
シリアの国内の反体制派に加担、支持しているのが、アメリカ、イギリス、フランス、トルコ、サウジアラビア、カタールなどである。アサド政権はロシア、イランが支持しているという。
岩上さんはミサイル空爆をするというのはたいへん危険ではないか、もしサリンがばらばらに置かれていた場合民間人が殺される可能性がある。
国連の調査団が調査入りする前に結論も聞かずにあわてて攻撃を決めたというのはますますおかしい。

米英仏らはシリア政府をつぶしたいだけなのではないか、と疑われるのは無理もない。
なぜそう言えるというと、過去の証拠がある。
事件をあえて作り出して戦争へと拡大させる手口だ。
1953年イラン・クーデターはCIAが工作した、という公文書が明らかにされた。
1964年トンキン事件もそうだったとすでにあばかれている。
2003年イラン・イラク戦争も結局兵器はなかった。
今回ブレジンスキーはアメリカがシリア危機を工作している、と発言したそうだ。

あきらかに今回のシリアの化学兵器使用問題も言いがかりをつけて戦争を始めようとしていると思われる。
イギリスやフランスが加担しなくてもアメリカ一国でもやろうというオバマ大統領。
オバマの顔を見ていると、本当はやりたくないけど…という感じがする。本音は違うけれど、脅されている?
今やらないと暗殺される?米国戦争屋たちの石油利権問題もあるのかもしれない。
エネルギーをすべて奪い取れば、世界を自由に操れるからだ。
世界戦争へと宗教問題も含めて混乱に陥れ、世界を終末的な状況にし、それに乗じて大儲けしたい人たちがいるということだ。
今はロシアと中国が歯止めとなっている。彼らがいなければ好き放題だろう。
日本は情けない、今や全く何の力もない。
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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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