明日は集団的自衛権の行使容認が閣議決定されてしまう

明日は集団的自衛権の行使容認が閣議決定されてしまう。
新宿で抗議の焼身自殺未遂をしたニュースがあったが、
何事もなかったようにNHKは無視した。
他局のテレビも小さい取扱いだったようだ。
2014年7月1日より日本は大きく変質していくのだろうか。
一部国民が声を上げても無視、取り上げない。
マスコミを掌握してしまった政府は学者が何を言っても無視。
雑誌や一部新聞が騒いでも無視。

安倍政権はしょせん一時的な政権である。
それが独裁的な政治を行っている。
任期中にやりたいことをすべてやるつもりで急いでいるのだろう。

彼のやりたいことはなんなのか。
真の対米自立、核武装なのか。
それを目指すならば憲法をこう改正したい、と明確に示して、国民に問えばいい。
国民投票して多くの賛成を得たならば、改正すればよい。
裏を考えていい解釈をしてみると、
”対米自立”と大きな声でいうと米国に本音を知られてしまうから、
表面上は米国にすり寄り、強い軍事力を持った時点で一気に米から独立するというシナリオでもあるのだろうか。
強い軍事力を持ったら、真の独立ができると信じているのだろう。
日米安保を破棄することができるのだろうか。

そんなことをしている間、今まで築き上げてきた先進技術等が誇れる日本人が世界で平和に貢献する力もそがれてしまうのではないか。
戦争中は日本の文化や芸術はことごとく衰退してしまうだろうし、人々の心が荒廃していくだろう。
軍事力だけが国力というのは、どうも幼稚な時代錯誤な考え方だと思うのだが。
真の対米自立を目指す方法は軍事でない方向で進んでほしい。
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次の時代、若者は賢い選択をするだろう。

最近ある60代後半くらいの方は、持っていた車をさっさと手放したと聞いた。
立派なガレージもあったし、夫婦共々運転免許があったようだが。
そんな感じでその前の世代の人よりも簡単に物に執着せずに手放しているのに少し驚いた。
終活というのも流行っていると聞く。

今の若い世代はもっとすごい。
23歳の親類の青年は免許をいやいやながら取ったが、まったく車を運転したくない、と言う。
車を欲しいとは思わないと言う。
さとり世代なのだ。
このままでいくと車はバス、タクシー、物流には必要だが、レジャーとしての車の需要はぐんと減るだろう。
さとり世代は昔みたいにクラブやディスコで大騒ぎしたり、ブランドものも服着て気取ったりなんてあほらしい、と思っているのだ。
なので、経済成長を狙っている古だぬきの政治家達はがっかりだろう。
大企業は内部留保ばかり貯めて人材を育てていないし、社員は非正規ばかりで愛社精神はゼロだから、中身は脆いものだろう。つぶれたって仕方ない。人情のない会社はなくなればよい。

しかしそうなると、若者は昔のように福利厚生のばっちりある安定した大企業に入ることは不可能になったので、一生を通じて不安定な薄給の仕事で我慢して過ごさなければならなくなった。
しかし、考え方を変えて何が人間にとって幸せか?大企業で出世して休日はゴルフして大きな家に住むことが幸せか?
いやそうではないだろう、と言うことが分かっているので、彼らなりのお金をあまり必要としない幸せを求めて暮らすだろうと思う。
それこそが正しい道であり、安倍のように昔の日本を取り戻すなんてアホらしい言葉にはさとり世代の若者は反応しないはずだ。
もちろん、戦争を始めようともくろんでも、若者は立ち上がらない。
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Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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