ニューテンの部屋

政治経済関係の本の内容紹介とその勝手な独り言など書いています。

スコットランドで財宝発見のニュースを読んで

小渕、松島大臣辞任のニュースで騒いでいますが、その話はまた別に書こうと思います。
ちょっと前の話題ですが、興味深かったので…これから
イギリスでバイキングの財宝発見の2014年10月14日 のニュース。

中世ヨーロッパで海賊行為をしていたことで知られる「バイキング」の1000年以上前の財宝とみられる品々が、イギリス北部の教会の敷地内で発見されイギリス北部、スコットランドにある教会の敷地で先月、金属の探索を愛好する男性が深さ60センチほどの所に金属の物体が大量に埋まっているのを発見。
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スコットランドにロスリン礼拝堂がある。
ここには岩倉具視や伊藤博文ら岩倉使節団が訪れている。
フリーメーソンのマスターメーソンのウイリアム・シンクレアが作ったと言われている。この礼拝堂にはトウモロコシの彫刻があり、当時アメリカ大陸にしかなかったものなので、コロンブス以前にアメリカ大陸を見つけているとも言われる。
テンプル騎士団は巡礼者が現金を持って歩かなくてもいいようにと初めて銀行システムを作り、巨万の富を得たために権力者や支配者たちも彼らから借りるようになり、次第にその存在が目障りになり、フランス国王のフィリップ4世が弾圧した。
彼らはスコットランドに逃げ、海賊になり、海を渡り、身を隠したのだ。
その証明として、この場所には海賊の総長であるジャック・デ・モレーの石碑、墓がある。
骨と骸骨のあの海賊旗ジョリー・ロジャーの模様が彫ってある。

テンプル騎士団は1118年、9人のメンバーで発足。
フランス・ボルドーで、エルサレム巡礼を保護するという目的で作られた。
修道士であり、騎士であり、敵はイスラム教徒であった。
ところが、彼らは実際には保護などせず、ヘロデ王の神殿の遺跡の地下を発掘してトンネルを掘って何かをしていたのである。9年間もしていたのは確かである。何があったのかは不明のままだった。
フィリップ4世は彼らを弾圧してジャック・デ・モレーを処刑し、その呪いがかかって一年余りで46歳で亡くなったという。
テンプル騎士団の財宝はどこに行ったのか?
1307年テンプル騎士団はスコットランドへ逃げたと言われている。

その後海賊はどうなったか、が問題になる。

石工職人になったのである。フリーメーソンである。
彼らはスコットランドの教会にあるステンドグラスの絵からもキリストと共にいるマリアは妊娠している姿があり、キリストの子供をここで匿っていたという話もある。
マリアの絵には三角に目玉のマークも描かれていた。
ほぼ、テレビ東京の都市伝説からの情報だが、現地の映像取材だから確かな物である。

発見された財宝が海賊が盗んだ財宝であることは確かだろう。
今まで陰謀論などでうわさされていたものの、証拠がたくさん出てきた。
海賊は突き詰めるとテンプル騎士団であり、フリーメーソンである。
泥棒集団である彼らがキリスト教を乗っ取った、というか、利用したのではないか。
原始キリスト教がだんだんと変化して彼らフリーメーソンのものになって変質して、宣教師と称して世界に広めていったのではないかと、私なりに理解している。
そして、今の世界も彼らによって翻弄されている、そんな感じがするのである。
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  1. 2014/10/20(月) 16:38:18|
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アベノミクスはただ日本を弱体化させるための政策だった

田中宇氏のブログ、私は無料部分しか読んでいないのだが、たいへんわかりやすくていつも勉強になる。
http://tanakanews.com/141002japan.htm
ここによると、アベノミクスの正体がはっきりとわかった。
経済学というと、素人の私にはただの金の動きの科学というか、こんなものが学問になるのか、という懐疑的な気持ちもあったのだが、世間的には人間の行動の「自然な」動きから経済の動きが伴っている、ものだとも思わされていたところもある。
しかし、やはり経済の動きは決して「自然」なものではなく、政治的な意思決定に基づいていると断言している。
アベノミクスは米国の命令に従って、日本を意図的に弱くしている。
中国とは戦えと言わず、嫌えと示唆されている。
米国が弱まっているので世界中の通貨と財政を横並びに弱めようと要求して、日本は素直に従っているだけだ。
ドイツはそれを拒否しているそうだ。
日本の失業率は統計上3%だが、粉飾していて、実は10%を超えていると思われる。
日本は1980年代に経済力で米国を抜きそうになったため、抜くことを回避するように通貨安、財政赤字化を追求しバブル崩壊も放置して金融や経済を弱体化している。
田中氏はもし安倍政権が退陣しても米国が金融救済策・覇権延命策を続けている限り、誰が政権の座についても安倍と似たことをやりつづけるだろう、と言っている。
それは鳩山・小沢が試みたが、官僚機構から猛反撃されてつぶされたのがいい例で、以来再起の可能性ほとんどない、と。
米国は延命策を続けているが、いづれはバブル大崩壊するだろうとしている。

悲しいかな、安倍が退陣してもそうそう変わらない、という感じは私でもわかる。
国会中継を見ていて、民主党議員がする質問にがっくりした。菅、野田とあの人たちがまた出てくるのでは民主も全くだめだし、自民党とさして変わらない。
自民党の中でもいいと思う人もいるけれど、その人らは上には出てこない。結局ガス抜きにしかならないということだ。
さらに、1995年の村山政権の時に阪神淡路大震災を起こし、2011年の管政権の時に東北大震災が起きたのだから、政権が変わると大災害が起きる(起こされる)のではないか、という懸念が出てきてしまった…けれど!!
だからといって、このまま自民党政権で、安倍と同じような歪んだ右翼路線は貧しい人弱い人を大量生産していく。経済の路線でいうと同じ路線を歩むとしても、福祉やセーフティネットをちゃんとやってくれる政権を選ぶしかないのではないか、と思う。

今は絶望しているだけで何も進まないが、米国のバブルの崩壊は遅かれ早かれやってくる。
その時日本もかなりのダメージを受けるのだろうが、その時はある意味チャンスではないか。
日本人の意識改革が進む可能性があるかもしれないと祈るのみだ。
マスコミのアメリカ寄り一辺倒の報道が少しでも変わっていき、価値観の変換が徐々にでも起こればいい。
  1. 2014/10/09(木) 15:43:50|
  2. 安倍政権
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