偽旗作戦?!

偽旗作戦(にせはたさくせん)というのがあるそうだ。

調べてみると、この意味は、「あたかもほかの存在によって実施されているように見せかける、政府、法人、あるいはその他の団体が行う秘密作戦である。平たく言えば敵に成りすまして行動し、結果の責任を相手になすりつける行為である。」

実際に、ベトナム戦争のきっかけになった事件、トンキン湾事件がそうだった。(他にもたくさんあるが)

1964年北ベトナム沖、トンキン湾でベトナム軍がアメリカ海軍の船に2発の魚雷を発射したとされた。これをきっかけにベトナム戦争になった。

しかし、1971年にこれがアメリカが仕組んだものだったと暴露された。

以前、ロンドンのテロは偽旗テロだ、という記事を読んだが、その時、まさか、と思ったがその可能性が高い。

今回のシリアの化学兵器(サリン)攻撃、偽旗作戦ではないか?

地下鉄サリン事件の時と違いすぎて、救護する人たちの様子がおかしいという指摘がネットでも多い。

映像がある、世界的に流される、子供の犠牲の映像が強調されるので、皆の怒りや同情を買うことができるのを狙っているのではないか。これが偽旗作戦のやり方だとあった。

ではなんのために?第三次世界大戦勃発のためだ。
アメリカが怒り、ロシアが反発、シリア内戦をきっかけに拡大するのをねらっている。

今回はもしかしたら、やらせ映像を見せられて、さらに、わざと騙されたふりをしたトランプ大統領が、アメリカ軍にシリア基地に空爆させた、これもやらせではないか。実際、中国もおとなしくしているし、ロシアも静かにしているし、トランプさんの狙いは北朝鮮に対する脅しだろうという指摘が一番しっくりくる。これで黙ってみていると今度はアメリカの世論が騒ぐので、その沈静化もねらっている可能性も。もちろん、私の勝手な推測ですが。

シリアのアサド大統領は化学兵器はもっていないと言っていたし、今は勝ち進んでいたところで、とくに化学兵器を使って攻撃するタイミングでもなかった。これを使って喜ぶのはだれか、ロシアやシリアではない。

以前、アサド大統領のインタビューを見たことがあるのだが、
こんな内容だった。
「我々が中国とロシアと改善する関係について主要メディアは邪魔をするだろう。
ISはアメリカの管理下で生まれました。トルコはイスラム国を支援しました。
我々がアレッポで病院や人民を攻撃したといわれていますが、それは違います。
彼ら(米、英、仏、トルコ、サウジ)がそういうだけで、ISに武器を供給しています。
私が自国民を攻撃すると思いますか。私がここにいるのは国民の支持があるからです。
化学兵器は使ったこともありませんし、保有もしていません、自国民に使うわけがありません。」

物静かで落ち着いた話しぶりで、この人が独裁者と言われているとは思えないなと思ったが。

主要メディアをまるまる信頼して受け止めているほどネット民はアホではない。

東京新聞は原発報道や政府の批判は鋭いのだが、こと欧米メディアの報道は鵜呑みにしている感じ。

トランプ政権には批判的なのはいいとしても、もう少し疑ってほしいものだ。

戦争を起こしたいアメリカの戦争屋たちが、常にうごめいて暗躍しているのは間違いないが、それを知ってるプーチンさんやトランプさんは簡単に挑発には乗らない、偽旗作戦には乗らない、と言った態度でいてくれることを願う。
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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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