テレビを見て色々思うこと…

昨日のNHKニュースでは、小沢さんが提案した地方への一括交付金の案に異議を唱えていたように感じた。
結局は地方への金額が減らされるのではないかと間違った結論を出していた。
地方への補助金といっても、たとえば工事に携わる人が地元でないとか、人件費とか、
結局は中央に入ってくる金になり、地方へ流れるお金ではないと、確か小沢さんは説明してたと思うが。 
だからこそ、全部その地方で自由に使えるお金を持ったほうが確実にお金が地方でのみ使われるからいいのだと理解していたのに、NHKはなんでこんな結論を出すのだろう?

「クローズアップ現代」では日本の森林の売買の話。外国人によって安く買われているという。
買い手の香港の人物を探ると、香港在住の金持ちのフランス人だったが、バカンス中で会えなかった。
普通の中国人ではなかったことに注目した。やはりユダヤ資本家なのかなと。
こういうのをもっとニュースで話題にすべきなのに。
’96年あたりの規制緩和のせいで、農地とは違って、何の審査もなく簡単に森林が売買されているという恐ろしい話でぞっとした。やはり規制緩和のつけが回ってきている。

さかのぼって、8月15日前後にはテレビでは戦争の話題が多くなったが、その中で
NHKの特高警察の話には驚愕した。
元特高の80代の男性は戦争に反対するような思想を持った人を取り締まる役目をしていたが、彼らが出した手紙などの文面からだけで、取り締まる、そのやり方に疑問を感じ、その手紙を保存し、その後の彼らの足取りを今も調べ続けていると言う。
内容は「戦争はもう嫌です。」「早く終わって欲しい。」とか「配給される食べ物への不満と軍部は美味しいものを食べているだろう」など書いてあるだけ。実際に彼らはリンチを受けて、死んでいったという。その妻が生きており、その男性が訪ね、話を聞いたら、夫は裸にされて体中に傷だらけで死んでいたと話したという。
当時の人にとっては洗脳された、ある意味、麻痺した感覚だったのかもしれないが、社会全体がこういう方向へ行けば、人間が鬼畜にも劣る行為をしてしまうという人間の危うさを感じざるを得ない。

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Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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