いやな雰囲気

小沢一郎氏が起訴されて、いよいよ裁判にまでもちこまれそうだ。
これが国民の総意だそうだ。
まったく国民の総意はだれが作ったのか?
検察審査会、平均30.9歳だとか。(後日訂正でも34歳とか)

政府がマスコミを使って空気を盛り上げる。
日本人は空気で流される国民。
戦争に突入していった戦前と似ている雰囲気。
だと、
きのうのラジオ(大竹まことのゴールデンラジオ)で、山本モナさんや大竹さんも言っていた。
同じような気持ちを持ってる人がいてくれて、ほっとした。
新聞、テレビとはまったく自分の気持ちが一致しないのでイライラしていたのだ。

日本はもうだめだと思ってしまって絶望している。

日本人はマスコミに簡単にだまされて、流されて、なんとなく…
ひとりひとりが考えなくて、いやむしろ、
政治に興味を持ってもらわないほうがむしろうまくいく。
政治に興味がない人を動かすには、選挙で票を集めるには、イメージ戦略しかない。
今はマスコミをうまく使いこなせるかがポイントなんだろう。

だけど、アメリカのせいだとか、マスコミのせいだとか、簡単に決め付ける前に、
もうひとつの問題があると気がついている。


以前ネットで見つけた亀井静香氏の談話にそのヒントがあった。
(月刊 日本でのインタビュー、ここにコピーしていいかどうか…わからないので、概略のみ記します。)
日本人がだめになったのは、
日清戦争、日露戦争で勝利したころからだという。
戦後、GHQがやってきたころからではなく、もっと以前。
それは日本人が西洋列強と肩を並べたと思い込み
近隣アジアの人を軽視、侮蔑しはじめたころであると。
それまでの日本は長らく中国や朝鮮半島などと文化交流をしつつ、多少の争いはあったものの、
うまくやっていたのだ。
なるほどそうかもしれないと思う。

もっと言えば、明治維新の頃から、西洋の力が入りこみ、フリーメイソン説の坂本龍馬の話になってしまうが、西洋の力が入ってきたのを許した頃から日本人の心が変化していったような気がする。
あまりにも長い間かけてしまった。
行くところまでいかないと気がつかないのか。
それとも寸前で踏みとどまれるのか。
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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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