巧言令色少なし仁

小沢さんの出演した「報道2001」を見た。
小沢さんの話を聞いたあと、「巧言令色少なし仁」と言う言葉を思ってしまう。
昔の人の英知ある言葉をよく学びなおすべきだった。
小沢さんはその正反対の人で、あまり上手い言葉も言わないし、人の悪口も言わない、
ただ正しいと思うことを言うだけだ。

小泉元総理、竹中氏が上手い言葉を言い、
わかりやすく、感情に訴えるような話しぶりでメディアにさかんに顔を出して、
それで人気を得たが、実はそういう人ほど仁がない、誠実な心などなかった人たちだと
昔の人は教えてくれているのに、忘れてしまい、だまされてしまった。
何度もこうしておろかな人間たちはだまされて同じ失敗を繰り返してしまうんだろうか。

小沢さんの過去のアメリカとの交渉の話はもっと聞きたかった。
もう時間です、と切ってしまったのは残念だった。
アメリカなど、他国は国益しか考えていない、相手がどうなろうと知ったこっちゃ無いと思っている国。
そう思って相手にしなくてはいけないのに、
アメリカに対して、へらへらと笑って
「まあまあ、怒らないでくださいよ、ここは穏便に」
「じゃあ、お気に召すようにしますから、お許しください。」
と言ってるような日本の姿が見える。
でも、それでもイライラせずいる小沢さんはもっと遠い先を見据えているのかもしれない。

菅政権はすっかり自民党政権と同じになった。
前よりもっと悪い、と言う人も多い。
与謝野さんが入閣したから、消費税の増税路線まっしぐららしい。
何のために政権交代したのか。
鳩山さんが総理になった時、あの時だけ…わずかだった。

菅さんはずっと前から、なんか胡散臭かった。
小泉総理の時代に国会で質問したいる姿を覚えているが、
小泉氏と戦っているように見せて、実は擦り寄っているような、
人気にあやかりたいような、実は好き、みたいな感じがあった。
裏ではずいぶん仲良かったのではないか?なんて思ったりしていた。
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Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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