TPPは平成の開国?!

カン総理、今の民主党政権は「平成の開国」なんて言ってるけれど、

今回のTPP推進の裏は

アメリカの国家戦略だと、

はっきり小沢さんもおっしゃっていましたが、

以下は中野剛志(京都大学大学院助教)のお話の抜粋と一部の要約です。

アメリカは貿易赤字を減らすことを経済目標にしていて、オバマ大統領は、5年間で輸出を2倍に増やすといっています。米国は輸出倍増戦略の一環としてTPPを仕掛けており、輸出することはあっても輸入を増やすつもりはありません。これは米国の陰謀でもなんでもないのです。

オバマ大統領は横浜でアジアを訪れたのは、輸出を増やすためと言っていて、
「国外に10億ドル輸出するたびに、国内に5000人の職が維持される。」と言っているそうです。
このアジアとは日本を指しているわけです。

日本はアメリカにたくさん輸出できるようになると思っていますが、
実際はアメリカは輸入はしたくないと思っています。

関税の話はほとんど関係なくて、世界は通貨戦争になって、
ドル安にして、日本は大打撃を受けます。

「TPPに参加しなければ、日本は世界の孤児になる」と経団連の会長が言ってるそうですが、
日本の農業は、保護されているのではなく、
日本の食糧自給率の低さ、穀物自給率の低さからも、
日本の農業市場がいかに解放されているか、ということです。

日本にとって、TPPはデメリットあれども、メリットは全く無いということです。

****
鳩山さんと小沢さんと亀井さん抜きの政府は、まったく何もない政権になってしまいました。
ウィキリークスでもアメリカから鳩山さんと小沢さんを失脚させよとの命令があったことがはっきりしたそうですね。大した理念も理想もなかったカンやオカダやマエハラたちをうまく利用しようとしたのでしょう。


日本の財界人や政治家のほとんどアメリカのご機嫌取りになって丸め込まれてるのは不思議です。
異を唱えたり、反対するような人がいても、そういう人は出世できない、上にいけない立場に追いやられてしまうので大きな声を出せないのでしょうか?
日本のために、と言っておきながら実は正反対で、大打撃を受けて弱っていく日本、壊れていく日本。
戦争はしていないけれど、実際は激しい経済戦争をしてるようなものなのかもしれない。年間3万人の自殺者は、戦死のようなものじゃないだろうか。

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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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