さよなら原発

なんだかんだ言っても脱原発の波は止まりせんよ。
海外ではドイツ、イタリアと脱原発宣言ですし。
菅原文太さんが日独伊三国同盟を結べと言ってるとか?

そんな中、18日海江田経産相が安全宣言して原発再稼動を要請、
大阪の橋下知事、滋賀県の嘉田由紀子知事、山形県、福井県、島根県知事らも再稼動を認めないと表明しましたね。東海村の村長も苦言を呈し、国は地方からの反発をくらっています。
当然の反応だと思います。

ただ、佐賀県の玄海原発、玄海村の村長さんが、少し前テレビで、原発再稼動をして欲しいと言っていました。
それは雇用のためでした。小さい貧しい村で、数百人が原発関連の仕事をしているので、困っているらしい。
交付金をもらっていたために、それがもらえなくなると財政も大変なことになるらしい。
その気持ちもわかりますが、目先のことばかりを考えてきた悪習を断たなければなりません。
廃炉のための作業もあるはずですし、他の雇用を生み出す知恵を出していかねばなりません。
風、水、太陽、地熱、波…自然エネルギーの雇用を生み出す、チャンスではないでしょうか。

さよなら原発 1000万人アクションというサイトがありました。
さっそく署名してきました。


50年ほど前に中曽根総理が”日本が4等国家になるのを恐れて”原発を導入を決定したそうですが、そんな動機ももはや過去のもの、日本が世界から尊敬される一等国になりたいなら、やめるべきでしょう。

次の時代の波はもう来ていて、日本はアメリカ陣営にいては、まずいんですよね。
今まで西欧的な価値観が世界を凌駕していましたが、次なる価値観はアジア的なものです。
西欧的価値観とは物質文明であり、それが終焉に向かっているのは大勢の人間が知るところです。
日本も精神的、文化的にはアメリカなるもの、西欧文化なるものから離れ、
アジア的な価値観を重視するようになっています。
(アジア的価値観とは、森羅万象に神が宿る、以心伝心のようなものとか。)
特に若者を中心に広がっています。たとえば、あまり車に乗らなくなったり、パワースポットめぐりが流行ったりしてます。彼らが物質的なものよりも精神性の高さを求めてる証拠ではないでしょうか。(今年の初詣、神社にやってくる若者の多いことにすごく驚きました。年々増えてます。)

政治経済の世界では変化を恐れて身動きがとれないようですが、文化的な世界では変化している時です。
この東日本大震災が起こったことで、さらに国民の意識は覚醒しました。
お金も物も大事だけれど、それはあんまり意味がなく空しいもの、本当の幸せはそこにはない。
もともと西洋人じゃないアジア人のわれわれが、西洋人の真似をして暮らしてきた、それは一種の流行みたいなものでしたけれど、それももう終わりの時代が来ているのです。

福島第一原発が壊滅状態になり、何万人も避難せざるを得ないと言う最悪の状態の今、放射能で日本中が汚染されている今、それでも原発をやめない国だとしたら、世界から見れば呆れられるに違いありません。
アンビリーバブル!信じられない!

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Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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