怖いTPP その危険性

読売から東京新聞に変えて本当に良かったです。
毎日の気持ちが楽になりました。

TPPの危険性について山田正彦前農相にインタビューした記事がありました。
前も書きましたが、TPPが農場分野だけ、という風に思わされていますね。
しかし、24もの分野があります。

ルールを統一するということがいかに危険か。

下手したら、公用語を英語にさせられるかもです。

たとえば、日本独自の食品の遺伝子組み換え表示、JISマーク
これは「公正な競争を阻害する」という理由で廃止されるかもしれません。
遺伝子組み換え大豆などの表示は買い物する際、とても役に立っています。
これがなくなってしまうと、もう納豆も豆腐も食べられません。

医薬品や血液製剤も輸入規制が緩和されて混合診療を解禁、
国民皆保険が崩壊する恐れがあるそうです。
日本医師会が反対の立場をとったらしいですね。

他、弁護士もアメリカから自由に入ってきてしまうらしいのですが、ただでさえ、人数が多いのに、弁護士もTPPがそんな恐れがあるとは知らなかったらしく、山田氏が教えてわかったらしいです。

雇用も入国管理できなくなり、低い賃金の労働者に合わせて、低い賃金に平準化される可能性もあります。

農村も壊滅状態、多くの中小企業が倒れるかもしれないのです。
農家が今まで守られている、と思わされてましたが、それは今までの報道が偏っていただけでのようで、実際とは違うようです。
民主党には「TPPを慎重に考える会」が180人いるそうなので、ここはぜひ、がんばってもらいたいです。

TPPに参加するか否かは、重大な問題で、簡単に決めてもらっては困ります。
菅総理の平成の開国なんてふざけたこと、震災前だったので、忘れかけていましたが、とんでもない話です。
農業分野の関税撤廃だけだったら、2国間でFTAをどんどんやったらいいことです。

http://iwakamiyasumi.com/archives/6578山田正彦議員のインタビューです。

これは大震災の前のインタビューなので、震災後や現内閣については語れていませんが、今こそ、知るべき内容だと思います。

反対も空しく、TPPに参加してしまったら、これからこの国はどうなるのか…不安がつのります。

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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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