TPP参加でますます絶望的になる日本

野田総理は本当にTPPに参加してしまうだろう。
こんなに反対している人が多いのに、強行突破するのだ。
本当に腹が立つ。憂鬱だ。
まだまだ津波被害や原発事故での避難民が大勢いて、復興もままならず、
原発のメルトダウンで今後が危ぶまれ、そして放射能が出て、土地や食の不安が広がっていて、
こんなに山済みの問題で頭が一杯なのに、さらにTPPとはどこまで日本を痛めつけるのだろうか。

TPPに参加すべし、と積極的に思う国民は、
テレビ、大手新聞を鵜呑みにして洗脳されていて、よくはわからないが、なんとなく賛成か、
アメリカの意向に逆らわずにやっていったほうが、きっとうまくいくはずだと思っているのか。
こういう人はアメリカ、特に過去のアメリカを信じているのだろう。
アメリカ様はそんなひどいことはしないだろうと。

先日のNHKのTPPの双方向の討論では、国民から声として賛成する方が、割合年配の方、60代、70代以上の方が多いと感じた。何故だろうか、と考えたのだが、やっぱりこれは過去の良心ある良きアメリカを信じているからかもしれない。

しかし、田中宇(さかい)氏のHP(無料記事の部分)によれば、

10年ほど前からアメリカの政府と議会は金融界や防衛産業、製薬業界、医師会、農業団体など、
各種の産業のロビイストに席巻され各産業界が思い思いに米政府を牛耳り、自分たちに都合のよい政策を政府にやらせる傾向が年々強まっている。911以後、防衛産業(軍産複合体)が有事体制を作り、民主主義の機能低下が起きたことに他の業界が便乗した結果、米国の行政はものすごく腐敗したものとなっている。」
「その結果、金融界をはじめとする大金持ちに対する課税の比率が少なくなって貧富格差が急拡大している。」

とある。

早く言えば、10年前くらいからアメリカは各種産業団体の利益のみで動いている権力になってしまっていて、
理念、正義とか理想などというもののない、強欲資本主義丸出しの力のみになっているようだ。

これは陰謀論でよく言っていた話と合致してしまうが、
着々と計画していたイルミナティとかフリーメーソンとかロックフェラーとロスチャイルドなどの勢力に乗っ取られてしまって、すでにアメリカでの支配は完了していて、次なるターゲットはユーロ圏とアジアの日本、韓国、と次々と狙っていて、(ユーロ危機とTPPと米韓FTAと…)
世界政府樹立する際には、(ユーロにはいっていない)イギリスの国王が出てくるとますます陰謀論と合致してしまう。

話がずれてしまったけれど、もしあの時、民主党政権にならなければ、今頃どうだっただろうと考えてしまった。
谷垣総理でもTPP参加する、と言ってるんだろうか?そう、結局政治家が変わっても変わらなくても、アメリカ追従の官僚が裏で動かしているのだから、同じ方向へ進んだのだろうか。

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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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