「ああ 正負の法則」

ああ正負の法則ああ正負の法則
(2002/04)
美輪 明宏

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これは私の愛読書と言えるかもしれないです。
すべて納得の行く話で、生きていくうえで心がとても楽になるからです。
冒頭で、『地球は魔界と天界の境界線に浮いている場所で、両方が縄張り争いをしている場所なのです。』とあります。
昼と夜、日向と陰、男と女、
苦しみと喜び、晴れの日と雨の日、etc.
正負の法則によってこの地球に生きていられるので、正ばかりになっても負ばかりになってもいられない場所なのです。

人間にも魔界族と天界族があるらしい。
人間関係で悩んだら、腹の立つ相手は魔界族に居る人だと思えば、腹も立たなくなると言います。

でも世の中には、ほとんどが”悪”でできてる人もいるという。
よく見分けないと、そういう人間を、”のさばらせてしまう”。
貪欲、ねたみ、悪口ばかり、ひんやりした印象、自己中心的な感じがする人が魔界人!!

歴史に残る人物を例に出して、その人生の負と正の部分を取上げると、まさしくその通り。
怠けてて楽しよう、というのは虫が良すぎですね。
不景気はマスコミのあり方のせい、悪意や不安をネタにして記事にしたり番組にしたりすることで不景気になったのではと言います。
世の中、殺人、暴行、凶行、詐欺、ばかりではないのに、それだけしか報道しないので、たとえば、新聞の半分を吉事・善事を載せるべきで、そうすることで、人々を不安から解放され、理性を取り戻し、不景気も解消されるはずだと言っています。
これは本当にそうだなと思います。

ちょっと話はずれるかもしれませんけど、思い出したんですが、
この間、テレビで、良いことばかりのニュースを流してました。
足の悪いおばあちゃんのために近所の小学生がゴミだしを毎日してる、とか高校に合格した学生、テストの点数見せてがんばった子には無料でたい焼き(だったかな?)をプレゼントするお店のおじさん等、本当に心温まり、感動しました。
世の中捨てたもんじゃないなと。
良い話きっとたくさんあるんでしょう。けれど、あまり記事になることはないですよね。小さなことでもいいんです。
あるいは科学技術系の明るい発見などももっと知りたいですよね。特定の番組、最近では「ジキルとハイド」とか、NHK教育のサイエンス番組とかあるにはあるけど、もっとやるべきですね。
そういえば、以前あった「特命200X」という未来に向けての新しい情報番組があって面白かったのに、終わってしまって残念です。

 

 



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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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