ACTA反対

7月31日、参院外交防衛委員会でACTA締結承認案が可決され、
8月3日、参院本会議で賛成多数で可決されてしまった。
このまま衆院で可決、成立する公算が強い、と東京新聞にもあった。

「偽造品の取引の防止に関する協定(ACTA)」
「模造品・海賊版の拡散防止には国際的な枠組みが必要だ」と外務省。

これだけ聞くと中国などで作られた模造品や海賊版などがイメージされて、一見、正しい策のように感じるが、とんでもない協定のようだ。
第一インドや中国は入っていないそうだ。なんのためにやるのだろうか。
ネットでの著作権の侵害があった場合、告訴なしに起訴できるようになるので、ネット検閲、言論統制のようになる。2005年に小泉首相が提唱し、EUと日米などが署名済みだという。
小泉首相はろくなことをしなかった。彼が日本を苦しめる元凶だったとつくづく思う。

竹島だの他の刺激的な問題ばかり取り上げられて、こういう問題は影に隠されている。
消費税増税問題も隠されてしまったようだ。
あまり知らないうちにどんどん勝手に決められる。
とはいえ、政治家を選んだのは国民で、いちいち個別の問題に、これはどうでしょう、これはどうでしょう、と国民投票するわけにはいかないので、選ばれた政治家が責任を持って判断して決めるというのは仕方ないことだと思っている。

しかし、今回のACTAはひどい。TPP、消費税増税、原発再稼動、次々とひどいことをしていくことはもう我慢ならない。
気がついた欧州では250万人のデモで反対しているという。内容がよくわからないまま可決、これが怖い。

今、民主党の斉藤やすのり議員と三宅雪子議員が反対しているそうだ。
日本ではマスコミ報道は、東京MXテレビで津田大介氏が述べていたし、東京新聞にもあったが、もっと大問題にすべき問題だった。
スポンサーサイト
プロフィール

newten

Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード