悪いことの次は良いことが…。

ミュージシャンや作家などの芸術家、文化人、多くの女性たちは、脱原発を唱える。

経済人と言われる財界や経営者、それに群がる政治家達は原発容認、または推進を唱える。

というのが今の日本の図式ではないだろうか。

学者らは原子力関連では原発推進、他文科系学者や一部の学者は反対しているようなので、2分しているかもしれない。

脱原発なぞ、夢想家のたわごとである、と推進派、経済重視派が言う。

311の恐怖を味わっても、未だに前と変わらずに原発推進とは狂気の沙汰である、と脱原発派は言う。

原発なしでは経済活動が立ちいきません、十分なエネルギーが供給できない社会では今までのような生活もできません、と言っている裏では、原発関連従事者たちの生活を守りたいという、個人レベルのエゴが顔を出している。
日本の未来なんて大きなことを考えるよりもまず、自分の立場と生活、それが本音でしょう。
自分たちが生きている間くらいは原発事故が起きなければいいんですから。そのあとは知りませんよ。

それに、そういう人たちが、70年代から90年代まで、まさに天国だったのは、地震が際立って少ない時期だったという天の恵みで原発をどんどん建設できたこと、そして利権をむさぼれたこと、わが世の春を謳歌していたのだ。

良いことの次に悪いことが起こる。
「盛者必衰の理」を昔の人も言っている。

悪いことと知りつつも悪事を働くことは一番の人間の罪である。
もちろん、原発が素晴らしいと信じて働いていた人には罪はないけれど。

国際的な政治が絡んだ、深い闇の中で、原発(エネルギー)と原子核爆弾(軍事用)のつながりもあるのだろう、311を境にして一気に黒いベールがはがされた。

2011年、12年とどんどん闇の世界に光が当たり、悪いことが隠れていられなくなった。彼らにとっては天国から地獄に落ちてしまう、そんな時期なのだと思う。




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Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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