特定秘密保護法案に反対する流れ

「特定秘密保護法案に反対する学者の会」は学者2006人となった。
ノーベル物理学賞受賞の益川教授、化学賞の白川教授らが結成、どんどん集まって増えている。

石破幹事長のブログでの発言には怒りを覚えた。この発言に皆が同意すると思っている神経に。
でも、逆にこのような発言ではっきりさせてくれた。
「デモをやったらテロリスト」という彼の本音がわかったのである。
ある意味、彼の正直なところが出たのかもしれない。
「多くの人の静寂を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう。」
とあったが、国会前は民家があるところでもない、聞こえるのは自分たち国会議員たちだけ、かなりうるさくて耳障りだったのだろう。うまいことを言ったつもりだろうが、勘違いもいいところである。



先の選挙でねじれが解消した、と大手マスコミが嬉々として報道したが、
今はそのせいで一気に悪法が出来上がろうとしている。
自民党を大勝させたのは多くの国民の間違いだった。
みんなの党も維新の会も自民党と結局同じだった。
民主党もほとんど第2自民党のようだった。
だからもうほとんど選びようがなかったのかもしれない。
ずーーーっと前から周到に用意された計画のように、どこに投票しても無理だったのか。

行くところまでいかないと国民も危機感を感じない。
政治家も戦争を知らない人たちばかりになった。
ただ、少しの期待はある。
先の学者や文化人が次々と反対の声を出してきていること。
色々な団体も反対していること。
世界の流れでスノーデン氏の登場や元官僚が内部のことを話す人がたくさん出てきて、
最近は悪いことは隠していることができなくなった。
これが世の中の流れである。
とにかく隠そうと国の官僚たちがやっきになっているけれど、この流れは止められないと信じたい。
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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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