都知事選挙と安倍総理

都知事選挙、困ったことになった。
細川さんが出てきたので、脱原発を唱えられたら、宇都宮さんの票と分裂してしまう。
ならば宇都宮さんは悔しいだろうけれど、辞めていただいたほうが票もまとまる。

けれど小泉さんが細川さんを立てたのは、別の意図も感じられる。
小泉さんは、ある意味、宇都宮さんをつぶしにきたのかもしれない。
舛添さんは以前自民党で、昔は小泉さんを支持していたはず。
よくわからない選挙になった。

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特定秘密保護法については有識者たちが集まって反対の声をあげてくれている。
東京新聞が詳しく取り上げているものの、大手テレビでは扱いは小さい。

安倍総理のやり方に対し東京新聞の投書欄にあった20歳の大学生の意見は素晴らしいと思った。
彼の話を要約すると、この国の政治は安倍総理の独壇場であるといい、国民の自由を軽視していると言う。
道徳教育にも国が入ってマインドコントロールされる恐ろしさを指摘。
安倍総理は多様な歴史観や信仰が国民にあることまで考えが至っていないと言う。

本当にそうだと思う。

個人個人が自由に考えるためには情報が必要なのだ。
が、秘密保護の名目で情報が遮断される。
考えに自由がなくなる。
政府は「秘密保護法が制定されても一般国民にまで被害は及ぶ心配はありません。
なので安心してください。」と言うが、
裁く側の人間の裁量で、さじ加減ひとつで好きなようにコントロールできるので、
最初は甘い顔でいてもいつ変貌するか、豹変するかわからない、さじ加減できることが恐ろしい。
その権限を持った人間だけの特権になってしまう。

この大学生さんが指摘されたように、ほかの人もそれぞれがさまざまに考える自由がある。
それをなんとしてでもやめさせようとする、それが安倍さんのやり口だ。
自分の考える社会が一番素晴らしいのだと信じ込んでいてうわっつらだけで、深い考えがない。

二度目の総理経験で国民からあまり反感を買わない方法、マスコミにたたかれない方法、長期政権を狙う方法だけは学んだらしい。

まずはマスコミをうまく使う。
マスコミを味方につけてうまく宣伝してもらう。
悪いことは流さないようにする。
うまく行っていると思わせる。
反対されそうなものは報道させない。
するとあまり政治に関心のない国民のほとんどはだませるわけである。
もちろん安倍総理には強力なアメリカ戦争屋のバックがついているから、逆らわないから、ここまでうまく行ったのだろうけれど。
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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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