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ニューテンの部屋
政治経済関係の本の内容紹介とその勝手な独り言など書いています。
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サザンの紅白「ピースとハイライト」を聴いて
明けましておめでとうございます。
紅白歌合戦のサザンオールスターズ「ピースとハイライト」の歌詞はすごかった。安倍政権に痛烈なメッセージだった。
ネットでもかなり話題になっているようだ。
軽快なリズムの明るいメロディにのせて、とてもいい曲で、これから彼らをもっと応援したくなった。
桑田さんは昔から反骨精神のある人だとは思っていたが、ここまでスマートにおちゃらけて批判することができるのはかっこいい!
2012年末の紅白で斉藤和義さんが原発反対のメッセージを書いたギターストラップをしたこともあり、これも格好良かった!反骨精神のあるロックミュージシャンがそういうことを暗にやってくれるのではないか、と期待していたが、やりたい人がいてもなかなかそういうチャンスはなかったのだろう。
もし忌野清志郎さんが生きておられ、紅白に出られたら、強烈な歌を歌ってくれたはず。
紅白に出られるか否かはかなりのアピールのチャンスだった。
サザンは31年も出ていなかったが、今年紫綬褒章を受章して、安倍総理がコンサートに来たと話題になったばかり、
紅白出場を1,2日前に決めて出たという、これはうまく行った。

詳しくは知らないが、ざっと知ってることを書くと、60年代のフォークソングはアメリカのベトナム戦争に反対する反戦歌が流行り、ジョーン・バエズとか、ボブ・ディランとか、そういう歌に日本でも影響を受けたフォーク歌手が生まれた。高田渡さんの「自衛隊に入ろう」とか。色々な反戦歌もあったと思うけれど、学生運動とつながったり、下火になり、だんだん政治的なことを歌詞にして歌うのは格好悪い、という風潮になり、ノンポリ、無関心が良いという感じになってしまった。
…と解釈している。実は私の年代はもうしらけ世代で、上の世代が学生運動で熱くなっていたなあとくらいの認識だ。
もちろん今でも戦争をしてはいけない、というメッセージソングはあることはある。
森山良子さんの「ざわわ」とか、沢田研二さんの「我が窮状(=九条)」などある。ジュリーはかなりがんばっている。
海外のミュージシャンはかなりあると思う。ジョン・レノンだけではない。知ってる限りでいうと、あのローリングストーンズでさえ、湾岸戦争の時、アルバムにはネオコンを批判する歌詞が入っていた。
ミュージシャンが与える影響力はさほどではないのかもしれないけれど、考えてもいなかったような人たちに対し、少し考えてみればおかしいかもな~と、気づくきっかけになることを祈っている。
サザンオールスターズさん、ありがとうございました。




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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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