「NHKスペシャル ホワイトハウスに日本を売り込め」を観ました。

あの年次改革要望書の「拒否できない日本」(関岡英之著)を読んでからは、
アメリカと日本の関係が気になって、
前まで見なかった番組を問題意識を持って観るようになりました。
少し前になりますが、オバマさんの大統領選挙前の放送で、
NHK2008年11月2日夜9時からNHKスペシャル
「ホワイトハウスに日本を売り込め」
を見ました。

シリーズ3回だということで、
内容はアメリカにある日本大使館大使の密着取材である。

弱ってもアメリカの日本への要望がまだまだ続くようだ。
日本側は「独自にこれからアメリカに何ができるか考えました!」
と言って、発表して喜ばれているようだった。
それは自衛隊派遣のことのようだ。
今の憲法変えなきゃって感じである。
国際貢献いたします!って?
アメリカの日本大使館内だから、立場上こういう態度をとるのは、
ある意味、仕方ないと理解するものの…。

アメリカが「これから国際社会に日本がどれだけ貢献できるか、日本に強いリーダーシップをとってもらいたい。日本には期待してるのです。」と激励。
強いリーダーシップ?結局国際貢献とはこのことだけなのですか。
経済問題とか技術とか頭脳とかそういうのでなく、テロとの戦いに備えて前線で戦えって?

アメリカは今、日本より中国へ向いている。
日本はジャパンバッシングじゃなくて、ジャパンナッシングになっちゃうとか。
日本の存在感なくなってる。以前貿易摩擦があったときほど今問題はあまりないからだとか。
それが困った、困ったと思っている。

私の疑問はどうして、アメリカに嫌われたり無視されるのを恐れるのか?ってことです。
「日本では今『「パラダイス鎖国』って本や言葉が流行っていると聞きました。がっかりしましたよ~」とアメリカ側。

あなたたちアメリカの戦争に巻き込まないでくれと言えない。
他国が『日本の国際貢献』=『自衛隊派遣とか憲法改正』とかに口出すとは。


日本人は常に相手に対し、仲良くしたい、悪く思われたくないと思う美徳があるのだが、ずっとこのまま身勝手なアメリカ人にへつらいを続けるのはどうだろうか、と今こそ考え直して欲しい。

外国はアメリカだけじゃないのに。元外務省勤務の方が言っていた。99%が対アメリカだったと。
これは驚きです!

私としては、アジア(インドも含む)ともっと連携して、日本が中心となってもならなくても、行った方がいいと思うのだが、マスコミ操作か何かわからないが、中国、韓国と仲良くならないように操作されてる気がしてならないのだ。
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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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