少食健康の本

人は食べなくても生きられる人は食べなくても生きられる
(2004/10)
山田 鷹夫

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内容はほとんど食べないで生きている山田さんの実録である。
前々から一日、青汁一杯だけで生きている女性がいるとか、
聞いていたので、興味があったのだ。

随分前なので、内容は詳しく覚えていないが、
お母さんと同居されているので、どうしてもと言われて、
仕方なく付き合い程度に少し食べることもあると書いてあったが、
食べなくても元気だし、むしろ、健康になり、痩せもしないそうだ。
その時は新潟の地震の救援活動をされていたとあった。
疲れもなく、生活がシンプルになり、お金も使わなくなる。
いいことづくめだ。

テレビで以前やっていた「特捜200X」と言う番組でも
「人間は食べ物として取り入れたエネルギーと同じだけのエネルギーで生きてるわけではない?」
という話で、パプアニューギニアの原住民の人を調べたリサーチがあった。
彼らは毎日タロイモしか食べていない。
だが、筋骨隆々とした立派な体格で元気である。
栄養学的にみるとまったく説明がつかないと。

少食健康の人の体内、考えられるのは、
1、尿素の再利用
普通は対外に尿とともに出るが、彼らの体内ではたんぱく質にもう一度もどる機能が備わっているのではないか?
2、空気中の窒素を固定する菌が出る。(腸内)
パプアニューギニアの人にはそれがあった。窒素から菌体のたんぱく質を生成。
3、腸内の上皮細胞のたんぱく質がはがれ、分解され、再吸収され、たんぱく質になるのではないか?
という仮説がたつそうだ。

以前
朝食有害説―「一日二食」で健康に生きる朝食有害説―「一日二食」で健康に生きる
(1999/10)
渡辺 正

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あなたの少食が世界を救う―愛と慈悲の心で生きる少食健康法のすべてあなたの少食が世界を救う―愛と慈悲の心で生きる少食健康法のすべて
(1999/12)
甲田 光雄

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これらの本を読んでいて、
とても影響を受けていたので私もできるかなと思いもしたが、
生半可な気持で実践するのはかえって危険だと思った。
しかし、食べ物には毒も含まれる、たくさん食べれば肝臓も胃腸もフル回転になる。
病気を遠ざけ、精神も安定、かつ食糧危機にも役立つなら、こんないいことはないのだが。

現実には社会的につきあいがあって、ランチだ、お茶だとお誘いもある。
そうそう世間から離れるわけにも行かないので難しい。

山田さんのような人は人より早く進化した人間なのだろう。


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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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