安保法案を廃案に追い込もう

東京新聞の本音のコラム、文芸評論家の斎藤美奈子さんのコラムはいつも秀逸だ。
いつも切り取って読む。胸がすく文章だ。
以下は内容の要約。

6月10日は安保関連法案をめぐる攻防について。
4日に3人の憲法学者が全員、安保法制は違憲と述べたことで潮目が変わったとされているけど、流れを変えたのは彼らだけではないという。
民主党の辻元議員や後藤議員の追及でタジタジになっているらしい。共産党の志位委員長の質問もすごかったらしい。
憲法学者200名近くが反対声明をだし、いろいろな大きな団体が反対、抗議声明を発表している。
共同通信の世論調査も「十分に説明していると思わない」が81%だった。自民党の街頭演説では帰れコールが起こったりしている。そして流れが変われば与党内も動揺する。特定秘密保護法の轍は踏むまい。廃案に持ち込もう。
という内容。


街頭演説に対する反対表明する人々の様子をYOUTUBEで見たが、気分良かった。
国民の声を聞かないまま暴走する安倍政権に直に伝える方法がこういう時がチャンス、もっとこういう形で表すべきだと思う。
最近NHKは国会中継をあまりしない気がする。民主党政権の時は国会中継ばかりやっていた印象があるのだが、気のせいだろうか。明らかに国民の目をそらそうという悪意を感じる。

安保法案「合憲」政府見解全文。
やたらに多い語句は
国の存立を全うし、国民を守るため」
「我が国の存立が脅かされ」、「外国の武力攻撃によって」、「我が国に対する窮迫、不正の侵害に対処する」

やむを得ない自衛の措置」の場合に限って…
と同じような文面を繰り返し長々と書いてある。
国際情勢の変化によって将来何が起こるかを具体的に予測することが一層困難になっている中で」
が大きな理由というわけだ。
そんなに今は国際情勢は不安定か??
急ぐ理由は何か。
結局、安倍政権はこれを決め=アメリカからの命令に従うことで、将来の自分たちの身の安全、安泰、長期政権を望めると踏んでるのだ。
国民のためではないからこそ、できること。
スポンサーサイト
プロフィール

newten

Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード