欧米での新自由主義からの変化、躍進する社会民主主義

LITERA記事と東京新聞記事より

アメリカ大統領選挙では今、民主党のサンダース候補が躍進している。
当初は泡沫扱いだったが、今やクリントンに肉薄している。
彼は堂々と社会主義者と名乗っていることが注目されている。
弱者を守るというスタンスで政治家として上院議員になっていた。
彼は社会主義的政策を打ち出しており、再分配をしようとしている。
「大企業の経営者が従業員の500倍あまりの給料を手にするのは道徳的に正しいのか。アメリカの勤労者を解雇して利益を出しているようなものなのに。」
彼はバーモント州のバーリントン市長に当選し、社会主義的政策で成果を生み出している。それで全米で最も住みやすい街となった。

イギリスでも2015年9月労働党党首が筋金入りの左派のジェレミー・コービン氏が圧勝したと言う。
当初は彼も泡沫候補だったのだ。
コービンは富裕層への課税強化、核兵器廃絶、ISへの空爆停止、NATOからの脱退、銀行、鉄道、エネルギーの国有化など言っているそうだ。

豪州でも自由党(与党)党首はリベラル派のマルコム・ターンブル氏が勝った。彼は大富豪とのこと。

スペインでもポデモスという第三党が生まれ、躍進していると注目されている。30代の若者の党首である。
先進国を覆っていた新自由主義、親米右派路線の「終わり」の始まりか?と新聞記事にあった


このように、新自由主義の台頭によって「時代遅れ」と片隅に追いやられていた社会民主主義がヨーロッパやアメリカでも受け入れられるようになったことは何か変化を感じるし、何かこれから期待が持てる気がしてきた。
日本も遅ればせながら、そういう波に乗っていくであろう、いや、そうなる、と信じたい。
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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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