地獄へまっしぐらの日本

最近、政治経済のことを考えるのに、疲れました。
頭も疲れたせいか、風邪をひいたので、情報から離れていました。
安倍政権になってから、お先真っ暗な気分になることが多くて、いちいち取り上げるのもありすぎるし、少しは明るい兆しや話題を探したりしていたけれど、人間、わずかな期待も奪われると、やる気を失うものです。 
政治家に期待を少ししてみたものの、なぜだか選挙では自民圧勝ばかり。安倍政権の支持率は高いまま。

TPPに入ることももうすぐ決めて、安倍政権の日本は地獄の扉に手をかけたというところでしょう。
もうすぐ地獄に向かって歩き出すはず。もう止まりません。

大竹まことのゴールデンラジオで、深沢真紀さんの話で、自民党が家庭教育支援法案を通したという話、家庭の教育にまで国が口を出してはいかんでしょうといっていた。自民党の憲法改正草案に家族条項が盛り込まれるというのと同じ考え方なのだが、どこまでカルト宗教(日本会議など)に汚染された党なのだろう、とあきれてものが言えない。
これからは個人の自由なんて許さん、みな国のためになる人間になるべく家庭での教育から始めようというわけだ。
ますます、これからの若者が可哀そうでたまらなくなった。
日本はアメリカのテロとの戦いにこれから参戦させられるわけですが、今の若者、小中学生たちはだまされて戦地に行くことになるんですね。兵士のほうが非正規社員やブラックバイトよりも高給でましかな、と思うほど追いつめられて。



ムヒカ大統領のことばを少しでも理解できるという自民党、民進党議員および財界人、官僚の方、いらっしゃるのでしょうか。

「私たちは人間同士や国民同士の戦争、お互いが征服してしまうという現象をおわらせる義務がある。簡単ではないが、世界の若者が達成しなければいけない大義であり、可能でもある。
私たちにとって人生、命ほど大切なものはない。世界について考える時も、人生について考える時も貿易について考える時も、仕事について考える時も、どうしたら幸せになるかということから考えないといけない。

車や家を買い替えることにとらわれない質素でつましい暮らしは、本当に私がしたいことをする時間を取れるということ。それが、自由だと思っている。
貧しく生きるべきだと言っているのではない。家に執着するあまり、富を求めるために絶望に駆られて生きるように生きて欲しくない。

中略…

日本国憲法の解釈を変えるということは、日本が先走って大きな過ちを犯していると思う。軍備の拡張は世界的に大きな問題であり、経済的な観点からも非常に深刻なことだ。」


「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に多くを必要とし、もっともっとと欲しがることです。」
「乗り越えなければならないのは、私たちの文明のモデルであり、見直すべきは私たちの生き方なのです。」
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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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