「世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン」

世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン
(2008/11)
ベンジャミン フルフォード

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9.11から端を発して、闇の勢力があることがわかったフルフォード氏が、
その勢力は世界のロックフェラーやロスチャイルドをはじめとする大資本家のことを指すかと
思われたが、そこがゴールではないと気がついた。

旧約聖書の創世記の中に出てくるニムロードは、この世で最初の権力者で、
かつあの堕天使ルシファーの子孫、強大な力をもつことで邪悪になり、自らを神と名乗ったそうだ。
ニムロードは悪魔を信仰していたという。
その悪魔教をあがめている子孫が今の闇の勢力の正体であるという。

聖書にかかれている(ユダヤ教でもキリスト教でもおなじく)予言によると
”最終戦争が起きて、地球が火の海になって、その後、救世主が現れて、信者だけが助かる"とされている。

彼らはその予言を都合に良いように使い、「人工的に世紀末を起こして、中近東を中心とした王国を作り、そこから人類を支配する」最終目的を持っているようなのである。

そうやって考えていくと、今までの世界の歴史で起こった革命や戦争がほとんど、彼らの策略の中であえて引き起こされ、その結果、彼らに権力と金が集まるようになったということがわかる。この本で、その内容が細かに検証されている。

人間を羊のように言うことを聞く家畜のようにして飼う方法はないかと考えた古代バビロニアのヒクソス(エジプトを支配していた謎の多い異民族)の考え方にニムロードが一致した。
その方法はこの世の3つを管理すればいいと気がついた。
1つ目は餌の管理。食糧の管理。
2つ目は暴力。
3つ目は情報や知識の管理。

この行動原理にもとづいてルシフェリアンは今も動きつづけているのだ。

悪いことをしてお金持ちになった人を「あの人は悪魔に魂を売った」と言う言葉があるが、古代から使われてきた言葉であり、まさにルシフェリアンに身を売ったということだったのだ。


それから私が一番知りたかった部分。

今、気をつけなければいけないのはオカルティストたちが主張する終末思想、宇宙人話である。
これは一部の人間が選ばれて宇宙人に助けられるという選民思想だ。
ルシフェリアンたちが人口的に起こす最終戦争で選ばれた人間だけが世界統一政府を作るという話とつながっていく。
キリスト原理主義のネオコンも(同じく白人優越のナチスと同じ)選民思想であって、これと同じになってしまう。宇宙人話の出所はもしかしたらルシフェリアンかもしれない。

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「選民思想」は怪しい。私も同感です。
2012年には自然界における変化が起こって
人間の精神に及ぼす何かがある可能性もあるけれど。
彼らの策略に、だまされないことが大事だと思う。

日本のペリー来日、開国、明治維新以来、いまでもつづく対立がある。
(外部からの新しい思想などを取り入れようとする)改革派VS(今まで築いてきた文化思想を守ろうとする)保守派
なんとなく改革派の方が新しくて魅力的で、古くさくなったものを捨ててしまいたいという思いはある。それは単なるイメージによる戦略だった。本当は悪いものの流入を防ぎ、守っていかなければいけなかったのだ。甘く、夢のような話は落とし穴がある。取り入れるなら、じっくりと検証してからでないと裏側の部分もわからない。何故その勢力はやってきたのか?と考える必要があったんです。
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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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