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オリンピック返上に大賛成、何をいまさら、でもないのです。

日刊ゲンダイの記事より
久米さんのインタビュー
「久米宏ラジオなんですけど」を最近良く聴いており、久米さんが東京オリンピック返上を熱く訴えておられ、私も非常に共感していた。
ラジオ内でも、”賛成か反対か”の投票が行われ、私も参加したが、83%が”オリンピック返上に賛成”となった。
これが本当の民意ならば、政権も考えるだろうし、東京都知事も考え直すだろう。
いまさら、返上なんて、3年しかないのに無理だろう、と皆思っていると思うのだが、実は1000億円ほど払えば可能だという。
80年代にアメリカの都市で寸前に返上したそうだ。

私自身、昔からオリンピックはそんなに好きではないものだった。
誰かがメダルを取ったの、取れなかったの、と一喜一憂する姿にはなんだか、共感できなかった。
なんだろう、勝負事に昔から夢中になれなかった。勝つ人がいれば、負ける人がいるからと思う。
でもアスリートにとって目指す目標で、それがなくなったらモチベーションがなくなるから、あったほうがいいのかな、とくらい思っていた。
それでも近年は、オリンピック後の経済の落ち込み、負の遺産だらけとなった都市、マイナス面が目立ち始めた。
IOCなどの汚いお金の流れなど、目立つようにもなってきた。誰かが儲かるシステムなんだなあ、と皆が知るようにもなった。
世界大会、アジア大会などの競技会は常に行われており、陸上であれ、体操であれ、卓球であれ、やっているので、それで十分じゃないかなと思っている。
メダル数を国ごとに争うのはオリンピック精神には反するものらしい。
だれかが、実際の世界戦争がなくなったから、オリンピックが国の争い戦争の代わりだと言っていたけれど、そんなに皆、戦いたいのだろうか。

大手ゼネコンや色々計画を立てている企業や自治体などには損害は出るだろうが、やめたほうがいいのは正論だと思う。
8月の初旬という絶対に暑くて息苦しい季節の東京でマラソンなど酷な競技が行われることだけでも、オリンピックは本当は選手のためではないことがはっきりしている。
もし開催することになっても、アメリカの放送の関係者の都合だけのために8月になっているので、それを10月に変えるべきである。
久米さんは力説するし、本当にそうだ、と思うことばかりである。



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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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