自力整体 整食法

自力整体整食法―からだの痛みや不調を根治する 足腰、ひざの痛みは消え、肩コリや便秘、冷え性、骨粗鬆症も治る自力整体整食法―からだの痛みや不調を根治する 足腰、ひざの痛みは消え、肩コリや便秘、冷え性、骨粗鬆症も治る
(2003/12)
矢上 裕

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母がひざ、足腰の痛みに悩まされているので、なんとか治るいい方法はないだろうか?と探して、読んでみました。
以前から、私は朝食抜きの健康法、玄米菜食、少食の健康法などなど色々な本を読んできたので、ものすごい驚きはなかったのですが、特に整食法については、今までの他の本よりもずっと、だれにでも、すぐに簡単にできそうなので、納得し、おもいがけず、いい本に出会ったと思います。

私自身の胃腸の不調、便秘、冷え性や頭痛、肩こりなどの不快症状も軽減できそうだと思うので実践しようとしてるところです。

自力整体とは全身の水分や脂肪といった老廃物の回収と骨格の補正を同時に行う「整体法」で、ゆがみから来る痛み、肩こり、冷え性、便秘、骨粗しょう症などを治そうというもの。

そもそも痛みの原因というのは、

体内に老廃物が溜まる(過食、排泄不完全など)
⇒筋肉がゆるむ。⇒骨格がゆがむ
⇒筋肉が硬直する(これ以上ゆがまないように防衛反応)
⇒痛みが発生する。
のだそうです。

であるならば、
老廃物を集めて、熟睡して、便をつくり、午前中に排泄をすることで、筋肉がひきしまり、結果ゆがみが治り、痛みがなくなるはずであるという理屈です。

朝ご飯を食べると、消化のために胃腸が働き、血液は胃腸に集まり他にはいけなくなってしまいます。
ましてすぐに労働することで、胃腸の負荷がかかり、胃腸の不調にもつながる。
午前中は排泄の時間に当てるのが体の自然な働きのようです。これは自分も前から実感してること。

よく朝ごはんを食べないとエネルギーが不足して働けない、学生は勉強にさしさわる、という説が横行してますが、そんなことはないです。実践してる矢上氏は骨格が立派で筋肉があり、太りもやせもせず、きわめて元気なのですから、現代の栄養学的からいくとありえない話になってしまいますが、どう説明できますか?

まして、毎日30品目を食べようとか、牛乳を飲みましょうとか、国が奨励してるものなんて、本当に胡散臭い。
ついでにいえば、ガン検診を受けましょうとかも疑問ですが。

実は寝ている間に体のエネルギーは満タンになっているそうなのです。
朝は水分のみで過ごしたほうが、胃腸に負担をかけずに働け、頭脳も冴えるようです。
私も最近は朝抜きでお茶、水、イオン飲料などで過ごしていてきわめて爽快です。
味噌汁、スープでもいいそうですので本当にお勧めです。

確かに、自然の動物は筋肉をつかい、エネルギーを出し切ったあとに食事を摂ってエネルギーを補給するというのがあたり前なのに、人間だけは働く前にエネルギーを入れておけ、というのはおかしくないですか?

この方法では、何々を絶対に食べてはいけない!とか、何を食べろ!と強く勧めるわけでなく、たばこだって、お酒だっていいのだ、といいます。ただ、昼は炭水化物中心、6時くらいまでに夜はたんぱく質中心に少量摂るというのが理想、甘いものはあまり良くない…ではあるものの、生活は人それぞれ、無理のない程度のやり方でいいようなので、気楽にはじめられるなあと思いました。
太りすぎはやせてきて、やせすぎは太ってくるって本当かも~!

整体のほうは、じぶんで体をマッサージするということで、いわゆる体操ではなく、ストレッチのようでもあり、按摩のようでもあり、形は関係なく、気持ちよく普段伸びていないところを伸ばしたり刺激したりする、といった方法のようでした。やれる範囲でやってますが、なかなかいいようです。

つまり!
今は、何を食べるか?ばかりに健康法で、みんな頭がいっぱいになってるけれども、それは2の次!
体は機械、メカではないということ!(一日何カロリー、たんぱく質何グラム、なんて無意味)
自律神経の働きが一日のサイクルで働いているので、それにそった生活をすればよかったということ!

ただ肝心の母には、整食法は耐えられないようで、全然信じてもらえず、痛いから今はこんな体操できないと本を返されてしまいました。たぶん典型的な空腹恐怖症なのです。昔の人は…日本人に多いそうですが、空腹という状態になると不安でたまらなくなる。これでは、痛みから解放されない。すこしずつレクチャーするつもりです。
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2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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