リストラしない会社経営

ビル・トッテンさんという人のお話は素晴らしいと思いました。

とくにこの記事、リストラしない会社経営


アシストという会社社長のビル・トッテンという方のコラムを時々読ませてもらっています。

この不況の時代に絶対にリストラはしないと約束された。
人員をリストラをする悪いことだと述べて、
「年収6割でも週休4日」という生き方」を書かれた。
「年収6割でも週休4日」という生き方「年収6割でも週休4日」という生き方
(2009/10/28)
ビル トッテン

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日本の大不況を経済規模が6割になる可能性を考えて、今から準備せよといっています。
しかし1984年のGDPと同じ規模、きちんと準備すればよいと。

あまった時間を家庭菜園や裁縫、日曜大工を。

所得水準を下げて、半自給生活にはいる。

大量生産が可能になったことで、生活が楽になったかもしれないが、半面、大量消費しなくてはならなくなった。

製造した分だけ、消費しないといけない。作った分だけ、売らないといけないから、広告を作って、人々の欲望をかきたてるようになった。
なくてもいいはずの物でも、作ったほうはなんとかして売ろうとする。本末転倒です。

トービン税(外国為替取引への課税)のすすめをしています。

買い物や流行を追うこと、タバコをすうことは中毒のようなものです。
そういうことをしない生活に慣れれば、まったく困りませんし、より幸福で健康な生活が送れるようになります。

ケインズの説、皆が節約すると、経済全体が縮小して、ますます不況になる恐れがないかと問われ、

そういう理論では常に無理に需要を作っている。個人にローンを組ませ、借金で消費させ、需要を生み出している。
最たるものが戦争。無理に需要を作っている。
金融では無理に信用を拡大し、リーマンショックにたどりついた。

では社会全体としてどうすればいいのでしょうか?と問われて、

トービン税の導入。不必要な取引を規制、税金をかける。
所得税の累進課税。
とにかくお金を稼ぐことを良しとする傾向は抑える規制が必要です

とおっしゃっています。

最近の若者は、あんがい経済的に繁栄した社会を好きじゃなく、
金持ちになりたがってるわけでなく、本当の人間としての幸せを求めているのではないかと思う。
自然の摂理か、神の采配か。新しい人間の活躍に期待したい。
アメリカに留学してアメリカかぶれになって経済学者になって、アメリカそっくりの国を作ろうとされてはたまらない。


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Author:newten
2008年9月リーマンショックの金融危機から日本の政治経済に目覚めた普通の主婦です。今までB層とバカにされていたと気がつきました。

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